「万治元年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1352件中)
読み方:だて ひでむね江戸前期の伊予宇和島藩主。遠江守。陸奥柴田郡生。伊達政宗の長男。通称は兵五郎。万治元年(1658)歿、68才。
読み方:だて ひでむね江戸前期の伊予宇和島藩主。遠江守。陸奥柴田郡生。伊達政宗の長男。通称は兵五郎。万治元年(1658)歿、68才。
勧修寺門跡。号は後観長院。近衛信尋の子、信尹の孫。万治元年に得度。大僧正。天和2年(1682)歿、35才。
読み方:ひぐち のぶたか公卿。樋口家の祖。一字名平。水無瀬親具の次男。仕えて従二位参議に至る。万治元年(1658)歿、60才。
読み方:ひぐち のぶたか公卿。樋口家の祖。一字名平。水無瀬親具の次男。仕えて従二位参議に至る。万治元年(1658)歿、60才。
読み方:ののみや さだとし江戸前期の公卿。花山院新家初代。忠長の男。権大納言正二位。その筆跡は『慶安手鑑』に見られる。万治元年(1658)歿、49才。
読み方:ののみや さだとし江戸前期の公卿。花山院新家初代。忠長の男。権大納言正二位。その筆跡は『慶安手鑑』に見られる。万治元年(1658)歿、49才。
読み方:いい なおつな江戸前期の大名。彦根生。彦根城主井伊直孝の第三子。正保元年(1644)従五位下左馬助に、承応2年(1653)内匠頭に叙任。万治元年(1658)歿、34才。円照宗智廣慶院と号する。
読み方:いい なおつな江戸前期の大名。彦根生。彦根城主井伊直孝の第三子。正保元年(1644)従五位下左馬助に、承応2年(1653)内匠頭に叙任。万治元年(1658)歿、34才。円照宗智廣慶院と号する。
読み方:だて ただむね江戸前期の仙台藩主。政宗の第二子。幼名虎菊丸。将軍秀忠に謁し、従五位下美作守に叙任される。のち越前守に任じられ、従四位下右近衛少将となる。家光の上洛に従い、後年陸奥守と改める。万...
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「万治元年」の辞書の解説