「一塩基酸」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/74件中)
透明もしくは黄色の一塩基酸(H3PO2)一塩基酸という化合物水溶液としてのみ存在する弱い一塩基酸...
透明もしくは黄色の一塩基酸(H3PO2)一塩基酸という化合物水溶液としてのみ存在する弱い一塩基酸...
結晶性の四塩基酸(H4P2O6)透明もしくは黄色の一塩基酸(H3PO2)溶液およびマンガン酸塩にのみ存在する二塩基酸(H2MnO4)弱い水溶性の二塩基酸(シアナミド塩の親酸)一塩基酸という化合物多塩基...
読み方:えんきど酸1分子中に含まれる、電離しうる水素原子の数。酸は塩基度によって一塩基酸、二塩基酸などとよばれる。
読み方:えんきど酸1分子中に含まれる、電離しうる水素原子の数。酸は塩基度によって一塩基酸、二塩基酸などとよばれる。
読み方:えんきど酸1分子中に含まれる、電離しうる水素原子の数。酸は塩基度によって一塩基酸、二塩基酸などとよばれる。
読み方:えんそさん塩素のオキソ酸の一。無色の強い一塩基酸。水溶液中でのみ存在。強い酸化剤で、濃水溶液に有機物が触れると爆発する。化学式HClO3...
読み方:えんそさん塩素のオキソ酸の一。無色の強い一塩基酸。水溶液中でのみ存在。強い酸化剤で、濃水溶液に有機物が触れると爆発する。化学式HClO3...
読み方:えんそさん塩素のオキソ酸の一。無色の強い一塩基酸。水溶液中でのみ存在。強い酸化剤で、濃水溶液に有機物が触れると爆発する。化学式HClO3...
読み方:しゅうかすいそ活性炭を触媒にし水素と臭素とを直接作用させて得られる、刺激臭のある無色の気体。水溶液は臭化水素酸とよばれ、強い一塩基酸。医薬品や臭化物の原料にする。化学式HBr...
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「一塩基酸」の辞書の解説