「フーチング」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/82件中)
一つのフーチングに2個以上の柱または受け台があるもの。
独立基礎の、フーチングとフーチングの間に巡らす梁のこと。すべての柱が地中で緊結されるため、強度が高まり不同沈下を起こりにくくする。
独立基礎の、フーチングとフーチングの間に巡らす梁のこと。すべての柱が地中で緊結されるため、強度が高まり不同沈下を起こりにくくする。
柱または受け台1個に対して一つのフーチングをおき、他と連結させていないもの。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/27 04:47 UTC 版)「直接基礎」の記事における「フーチング基礎」の解説フーチング基礎には独立、複合、連続の3...
フーチング(ベース・基礎の底版部)が連続している基礎。木造住宅に用いられる最も一般的な基礎。
擁壁などの構造物について、安定させる目的で基礎の部分を大きくしてあることがあります。この部分のことをフーチングといいます。ダムではコンクリートダムの減勢工の側壁や堤趾導流壁、またフィルダムの洪水吐の側...
擁壁などの構造物について、安定させる目的で基礎の部分を大きくしてあることがあります。この部分のことをフーチングといいます。ダムではコンクリートダムの減勢工の側壁や堤趾導流壁、またフィルダムの洪水吐の側...
建物の居住部分と地盤面の間にあるコンクリートなどで作られている部分。家の荷重を地盤に均一に伝えるための構造。直接基礎と杭基礎の2種類に分かれる。直接基礎には、独立基礎(独立フーチング基礎)、布基礎(連...
直接基礎(ちょくせつきそ)とは、構造物の荷重を直接良好な地盤に伝達する形式の基礎。べた基礎とフーチング基礎に分類される。地盤が良好な場合や、建物が比較的低層の場合に用いられる。また、地表ではなく地下の...
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