「フラウンホーファー線」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/128件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 13:18 UTC 版)発音(?)あ↗んせん名詞暗線(あんせん)光の連続スペクトルの中に現れる暗い線。下位語フラウンホーファー線...
読み:たんしょくこう英語:monochromatic light単一の波長,もしくは非常に狭い領域の波長からなる光.単色光源としてよく知られているものに,フラウンホーファー線があり,H,He,Na ,...
読み:たんしょくこう英語:monochromatic light単一の波長,もしくは非常に狭い領域の波長からなる光.単色光源としてよく知られているものに,フラウンホーファー線があり,H,He,Na ,...
読み:たんしょくこう英語:monochromatic light単一の波長,もしくは非常に狭い領域の波長からなる光.単色光源としてよく知られているものに,フラウンホーファー線があり,H,He,Na ,...
読み方:ちょくしぷりずむ数個の三角プリズムを組み合わせ、可視光のスペクトルの中央付近(フラウンホーファー線のD線など)を直進させ、その他の波長の光を分散させるプリズム。主に直視分光器に用いられる。
読み方:ちょくしぷりずむ数個の三角プリズムを組み合わせ、可視光のスペクトルの中央付近(フラウンホーファー線のD線など)を直進させ、その他の波長の光を分散させるプリズム。主に直視分光器に用いられる。
読み方:ちょくしぷりずむ数個の三角プリズムを組み合わせ、可視光のスペクトルの中央付近(フラウンホーファー線のD線など)を直進させ、その他の波長の光を分散させるプリズム。主に直視分光器に用いられる。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 13:15 UTC 版)発音(?)フ↗ラウンホーファーせんフ↗ラウンホーファ↘ーせん名詞フラウンホーファー線(フラウンホーファーせん)太陽や他の...
読み方:あっべすう光学ガラスなどの透明な物質がもつ、光の分散に関する量。分散能の逆数。この量が大きいほど、波長による屈折率の変化が小さい。逆分散能。逆分散率。[補説] 可視光線のフラウンホーファー線の...
読み方:あっべすう光学ガラスなどの透明な物質がもつ、光の分散に関する量。分散能の逆数。この量が大きいほど、波長による屈折率の変化が小さい。逆分散能。逆分散率。[補説] 可視光線のフラウンホーファー線の...
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