スポークの張力を上げるためにニップルを回す工具。

スポークの編み方の一種。ハブを中心に放射線状にスポークが伸びる。スポークが交差しないため、横剛性が低くなる傾向がある。 これに対し、スポークが交差する編み方をクロス組みという。

ハブつばの外側から通したスポークを内側から通したスポークの上に重ねて交差させること。

スポークの先端に取付ける筒状のパーツ。スポークの張り具合(テンション)の調整を司るパーツでホイールを組立てる際 の必需品。

リムのスポークのニップルが入る穴。ニップル穴径はスポーク線形に応じて、４．４、４．７、５．０ｍｍの３種類がある。

スポークの編み方の一種。車輪を横から見た時にスポーク同士が交差している組み方全般を示す。スポークが交差しているため、横剛性が確保でき、もっともスタンダードな編み方。 これに対し、スポークが交差しない編...

読み方：らじあす１ 円や球の半径。２ 車輪の輻(や)。スポーク。