「スタビリティファクター」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)
英語 static margin静的な安定度を示す指標のひとつ。2自由度モデルの定常特性値で、重心点からニュートラルステアポイントまでの距離を、ホイールベースで割って無次元化した値をいい、SMと略称す...
英語 static margin静的な安定度を示す指標のひとつ。2自由度モデルの定常特性値で、重心点からニュートラルステアポイントまでの距離を、ホイールベースで割って無次元化した値をいい、SMと略称す...
英語 understeer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径が大きくなっていく旋回特性をいう。USと略称する。前輪のスリップ角が後輪のそれより大で、スタビリティファクターKが正の特性である。外乱...
英語 understeer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径が大きくなっていく旋回特性をいう。USと略称する。前輪のスリップ角が後輪のそれより大で、スタビリティファクターKが正の特性である。外乱...
英語 oversteer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径が小さくなっていく旋回特性をいう。OSと略称する。後輪のスリップ角が前輪のそれより大で、スタビリティファクターKが負の特性である。外乱に...
英語 oversteer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径が小さくなっていく旋回特性をいう。OSと略称する。後輪のスリップ角が前輪のそれより大で、スタビリティファクターKが負の特性である。外乱に...
英語 neutral steer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径に変化がない旋回特性をいう。NSと略称する。後輪のスリップ角が前輸のそれとほぼ等しく、スタビリティファクターKがゼロの特性である...
英語 neutral steer定常円旋回中、車速を上げたとき、旋回半径に変化がない旋回特性をいう。NSと略称する。後輪のスリップ角が前輸のそれとほぼ等しく、スタビリティファクターKがゼロの特性である...
英語 steady state response定常状態におけるクルマの応答をいう。定常応答特性を求める試験方法としては操舵角入力を0、一定保持、周期、振幅一定の正弦波とするものがある。定常円旋回試験...
英語 steady state response定常状態におけるクルマの応答をいう。定常応答特性を求める試験方法としては操舵角入力を0、一定保持、周期、振幅一定の正弦波とするものがある。定常円旋回試験...
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