「りげんしゅうらん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:おおたぜんさい[1759〜1829]江戸後期の儒学者。福山藩士。名は方(ほう)。音韻学に通じた。著「韓非子翼毳(かんぴしよくぜい)」「漢呉音図」など。また、「俚言集覧(りげんしゅうらん)」の著...
読み方:おおたぜんさい[1759〜1829]江戸後期の儒学者。福山藩士。名は方(ほう)。音韻学に通じた。著「韓非子翼毳(かんぴしよくぜい)」「漢呉音図」など。また、「俚言集覧(りげんしゅうらん)」の著...
読み方:おおたぜんさい[1759〜1829]江戸後期の儒学者。福山藩士。名は方(ほう)。音韻学に通じた。著「韓非子翼毳(かんぴしよくぜい)」「漢呉音図」など。また、「俚言集覧(りげんしゅうらん)」の著...
読み方:りげんしゅうらん江戸時代の国語辞書。26巻。太田全斎著。成立年未詳。主として俗語・俗諺などを集め、五十音の横の段の順序に配列して語釈を加えたもので、明治33年(1900)に、井上頼圀(いのうえ...
読み方:りげんしゅうらん江戸時代の国語辞書。26巻。太田全斎著。成立年未詳。主として俗語・俗諺などを集め、五十音の横の段の順序に配列して語釈を加えたもので、明治33年(1900)に、井上頼圀(いのうえ...
読み方:りげんしゅうらん江戸時代の国語辞書。26巻。太田全斎著。成立年未詳。主として俗語・俗諺などを集め、五十音の横の段の順序に配列して語釈を加えたもので、明治33年(1900)に、井上頼圀(いのうえ...
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