「もとひら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/501件中)
読み方:その もとひら江戸中期・後期の公卿・華道家。第十七代青山流生花の祖。園基香の子。元名基望。仕えて正二位大納言に至る。天明6年に落飾し法名を澄観といった。著書に『活花手引』がある。寛政6年(17...
読み方:その もとひら江戸中期・後期の公卿・華道家。第十七代青山流生花の祖。園基香の子。元名基望。仕えて正二位大納言に至る。天明6年に落飾し法名を澄観といった。著書に『活花手引』がある。寛政6年(17...
読み方:ふじわらの もとひら平安末期の豪族。清衡の子。陸奥・出羽押領使。関白藤原忠実を本家と仰ぎ、平泉に居館を構える。陸奥六郡を支配し、父清衡、子秀衡とともに奥州藤原氏の栄華を誇った。生歿年未詳。
読み方:ふじわらの もとひら平安末期の豪族。清衡の子。陸奥・出羽押領使。関白藤原忠実を本家と仰ぎ、平泉に居館を構える。陸奥六郡を支配し、父清衡、子秀衡とともに奥州藤原氏の栄華を誇った。生歿年未詳。
読み方:ふじわらのもとひら平安末期の陸奥(むつ)の豪族。清衡の子。秀衡の父。平泉に居館を構え、陸奥六郡を支配して奥州藤原氏3代の栄華を誇った。毛越寺(もうつうじ)を建立。生没年未詳。
読み方:ふじわらのもとひら平安末期の陸奥(むつ)の豪族。清衡の子。秀衡の父。平泉に居館を構え、陸奥六郡を支配して奥州藤原氏3代の栄華を誇った。毛越寺(もうつうじ)を建立。生没年未詳。
読み方:ふじわらのもとひら平安末期の陸奥(むつ)の豪族。清衡の子。秀衡の父。平泉に居館を構え、陸奥六郡を支配して奥州藤原氏3代の栄華を誇った。毛越寺(もうつうじ)を建立。生没年未詳。
読み方:ぎょうそん[1057〜1135]平安後期の天台宗の僧。源基平(みなもとのもとひら)の子。諸国を行脚(あんぎゃ)。祈祷(きとう)に優れ、天台座主(ざす)となった。和歌にもすぐれ、金葉集・新古今集...
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