「ぶがしら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:ぶがしら武家時代、弓組・鉄砲組などを統率する長。物頭(ものがしら)。
読み方:ぶがしら武家時代、弓組・鉄砲組などを統率する長。物頭(ものがしら)。
読み方:ぶがしら武家時代、弓組・鉄砲組などを統率する長。物頭(ものがしら)。
読み方:ものがしら1 頭だつ役。長。かしら。「お家の掟(おきて)を知らずんば、なぜ—には伺はぬ」〈浄・反魂香〉2 「武頭(ぶがしら)」に同じ。「よき—をまことに幾人も申しつけ」〈甲陽軍鑑・三七〉3 能...
読み方:ものがしら1 頭だつ役。長。かしら。「お家の掟(おきて)を知らずんば、なぜ—には伺はぬ」〈浄・反魂香〉2 「武頭(ぶがしら)」に同じ。「よき—をまことに幾人も申しつけ」〈甲陽軍鑑・三七〉3 能...
読み方:ものがしら1 頭だつ役。長。かしら。「お家の掟(おきて)を知らずんば、なぜ—には伺はぬ」〈浄・反魂香〉2 「武頭(ぶがしら)」に同じ。「よき—をまことに幾人も申しつけ」〈甲陽軍鑑・三七〉3 能...
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「ぶがしら」の辞書の解説