「ばんこくしんりょうのかね」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:ばんこくしんりょうのかね正式には旧首里城正殿鐘という。1458年に尚泰久(しょうたいきゅう)王の命で鋳造され、首里城正殿にかけられたと伝えられる。高さ154.9センチ、口径93.1センチ、重さ...
読み方:ばんこくしんりょうのかね正式には旧首里城正殿鐘という。1458年に尚泰久(しょうたいきゅう)王の命で鋳造され、首里城正殿にかけられたと伝えられる。高さ154.9センチ、口径93.1センチ、重さ...
万国津梁の鐘(旧首里城正殿鐘)、沖縄県立博物館・美術館にて展示。万国津梁の鐘(ばんこくしんりょうのかね)は、1458年に琉球王国第一尚氏王統の尚泰久王が鋳造させた釣鐘(梵鐘)の、現在沖縄における呼称。
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