「にょくろうど」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/25件中)
読み方:にょくろうど宮中に奉仕した下級の女房。内侍(ないし)・命婦(みょうぶ)の下で、雑用を務めた。
読み方:にょくろうど宮中に奉仕した下級の女房。内侍(ないし)・命婦(みょうぶ)の下で、雑用を務めた。
読み方:にょくろうど宮中に奉仕した下級の女房。内侍(ないし)・命婦(みょうぶ)の下で、雑用を務めた。
読み方:にょかん朝廷に仕える女性の官人の総称。後宮十二司に仕える女性のほか、命婦(みょうぶ)・女蔵人(にょくろうど)などがある。官女。にょうかん。
読み方:にょかん朝廷に仕える女性の官人の総称。後宮十二司に仕える女性のほか、命婦(みょうぶ)・女蔵人(にょくろうど)などがある。官女。にょうかん。
読み方:にょかん朝廷に仕える女性の官人の総称。後宮十二司に仕える女性のほか、命婦(みょうぶ)・女蔵人(にょくろうど)などがある。官女。にょうかん。
読み方:いぎのにょうぼう即位・立后などのとき、儀礼の威容を添えるために並ぶ女房。威儀の命婦(みょうぶ)と女蔵人(にょくろうど)をいう。
読み方:いぎのにょうぼう即位・立后などのとき、儀礼の威容を添えるために並ぶ女房。威儀の命婦(みょうぶ)と女蔵人(にょくろうど)をいう。
読み方:いぎのにょうぼう即位・立后などのとき、儀礼の威容を添えるために並ぶ女房。威儀の命婦(みょうぶ)と女蔵人(にょくろうど)をいう。
読み方:こだいのきみ平安中期の女流歌人。三十六歌仙の一人。三条院女蔵人(にょくろうど)左近の別称がある。生没年未詳。家集「小大君集」。こおおぎみ。
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