「つれづれぐさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/30件中)
読み方:つれづれぐさもんだんしょう江戸前期の注釈書。7巻。北村季吟著。寛文7年(1667)刊。徒然草を244段に分け、注釈の旧説を取捨してのせ、自説を加えたもの。
読み方:つれづれぐさもんだんしょう江戸前期の注釈書。7巻。北村季吟著。寛文7年(1667)刊。徒然草を244段に分け、注釈の旧説を取捨してのせ、自説を加えたもの。
読み方:つれづれぐさもんだんしょう江戸前期の注釈書。7巻。北村季吟著。寛文7年(1667)刊。徒然草を244段に分け、注釈の旧説を取捨してのせ、自説を加えたもの。
読み方:えほんつれづれぐさ橋本治の文、田中靖夫の絵による絵本。平成2年(1990)刊行。兼好の「徒然草」を独特の口語体で訳した作品。
読み方:えほんつれづれぐさ橋本治の文、田中靖夫の絵による絵本。平成2年(1990)刊行。兼好の「徒然草」を独特の口語体で訳した作品。
読み方:えほんつれづれぐさ橋本治の文、田中靖夫の絵による絵本。平成2年(1990)刊行。兼好の「徒然草」を独特の口語体で訳した作品。
読み方:つれづれぐさ鎌倉時代の随筆。2巻。吉田兼好著。元徳2〜元弘元年(1330〜1331)ごろ成立か。随想や見聞などを書きつづった全244段(一説では243段)からなる。無常観に基づく人生観・世相観...
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