「ちゅうぼん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/30件中)
読み方:ちゅうぼん《「ちゅうほん」とも》江戸時代の書籍の名称の一。美濃紙二つ切りを二つ折りにした本で、半紙本と小本との中間の大きさのもの。また、この判で版行された滑稽本や人情本。中本物。
読み方:ちゅうぼん《「ちゅうほん」とも》江戸時代の書籍の名称の一。美濃紙二つ切りを二つ折りにした本で、半紙本と小本との中間の大きさのもの。また、この判で版行された滑稽本や人情本。中本物。
読み方:ちゅうぼん《「ちゅうほん」とも》江戸時代の書籍の名称の一。美濃紙二つ切りを二つ折りにした本で、半紙本と小本との中間の大きさのもの。また、この判で版行された滑稽本や人情本。中本物。
読み方:ちゅうぼん《「ちゅうほん」とも》江戸時代の書籍の名称の一。美濃紙二つ切りを二つ折りにした本で、半紙本と小本との中間の大きさのもの。また、この判で版行された滑稽本や人情本。中本物。
読み方:ちゅうぼん《「ちゅうほん」とも》江戸時代の書籍の名称の一。美濃紙二つ切りを二つ折りにした本で、半紙本と小本との中間の大きさのもの。また、この判で版行された滑稽本や人情本。中本物。
読み方:にんじょうぼん江戸後期から明治初期まで行われた小説の一種。洒落本のあとを受けたもので、町人の恋愛・人情の葛藤などを描く。為永春水の「春色梅児誉美」などが代表作。中本(ちゅうぼん)。泣き本。「人...
読み方:にんじょうぼん江戸後期から明治初期まで行われた小説の一種。洒落本のあとを受けたもので、町人の恋愛・人情の葛藤などを描く。為永春水の「春色梅児誉美」などが代表作。中本(ちゅうぼん)。泣き本。「人...
読み方:にんじょうぼん江戸後期から明治初期まで行われた小説の一種。洒落本のあとを受けたもので、町人の恋愛・人情の葛藤などを描く。為永春水の「春色梅児誉美」などが代表作。中本(ちゅうぼん)。泣き本。「人...
読み方:こっけいぼん江戸後期、文化・文政期(1804〜1830)を中心に行われた小説の一種。江戸の町人の日常生活に取材し、主として会話を通じて人物の言動の滑稽さを描写した。十返舎一九の「東海道中膝栗毛...
読み方:こっけいぼん江戸後期、文化・文政期(1804〜1830)を中心に行われた小説の一種。江戸の町人の日常生活に取材し、主として会話を通じて人物の言動の滑稽さを描写した。十返舎一九の「東海道中膝栗毛...
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