「だいもんじそう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 03:06 UTC 版)名詞大文字 草 (だいもんじそう)ユキノシタ目ユキノシタ科ユキノシタ属に属する多年草の一種。学名:Saxifr...
読み方:じんじそうユキノシタ科の多年草。関東以西の山地に生え、葉は手のひら状に深く切れ込む。秋、白い花が円錐状につく。花びらは5枚で、下の2枚が大きいので「人」字形になる。もみじばだいもんじそう。
読み方:じんじそうユキノシタ科の多年草。関東以西の山地に生え、葉は手のひら状に深く切れ込む。秋、白い花が円錐状につく。花びらは5枚で、下の2枚が大きいので「人」字形になる。もみじばだいもんじそう。
読み方:じんじそうユキノシタ科の多年草。関東以西の山地に生え、葉は手のひら状に深く切れ込む。秋、白い花が円錐状につく。花びらは5枚で、下の2枚が大きいので「人」字形になる。もみじばだいもんじそう。
読み方:だいもんじそうユキノシタ科の多年草。山地の湿気のある岩に生え、高さ10〜30センチ。葉は手のひら状に浅く裂ける。夏から秋に、白い5弁花をつけ、3弁は小さく、2弁は長いので「大」の字に似る。《季...
読み方:だいもんじそうユキノシタ科の多年草。山地の湿気のある岩に生え、高さ10〜30センチ。葉は手のひら状に浅く裂ける。夏から秋に、白い5弁花をつけ、3弁は小さく、2弁は長いので「大」の字に似る。《季...
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