「たをやか」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
読み方:うだく[動カ四]腕にかかえる。いだく。だく。「身をたをやかになして、鞠を—・き侍るべし」〈撰集抄・八〉...
読み方:うだく[動カ四]腕にかかえる。いだく。だく。「身をたをやかになして、鞠を—・き侍るべし」〈撰集抄・八〉...
読み方:うだく[動カ四]腕にかかえる。いだく。だく。「身をたをやかになして、鞠を—・き侍るべし」〈撰集抄・八〉...
読み方:うだく[動カ四]腕にかかえる。いだく。だく。「身をたをやかになして、鞠を—・き侍るべし」〈撰集抄・八〉...
読み方:りゅうはつ女性の髪の美しさを柳の枝にたとえた語。「—風にたをやかに」〈謡・昭君〉...
読み方:りゅうはつ女性の髪の美しさを柳の枝にたとえた語。「—風にたをやかに」〈謡・昭君〉...
読み方:りゅうはつ女性の髪の美しさを柳の枝にたとえた語。「—風にたをやかに」〈謡・昭君〉...
出典:『Wiktionary』 (2021/09/07 17:41 UTC 版)発音(東京) たおやか [tàóꜜyàkà] (中高型 – [2])IPA(?): [ta̠o̞j...
読み方:もどき《動詞「もど(擬)く」の連用形から》1 日本の芸能で、主役にからんだり、前に演じたものをこっけいにまねたりすること。また、その役・演目。里神楽のひょっとこ、能の「翁」に対する「三番叟(さ...
読み方:もどき《動詞「もど(擬)く」の連用形から》1 日本の芸能で、主役にからんだり、前に演じたものをこっけいにまねたりすること。また、その役・演目。里神楽のひょっとこ、能の「翁」に対する「三番叟(さ...
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「たをやか」の辞書の解説