「せいせんしょくたい」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/07/17 01:42 UTC 版)名詞性 染色体(せいせんしょくたい)雌雄間で数や形質の異なる染色体。性決定を左右する染色体。関連語X染色体、Y染色体常染...
読み方:せいせんしょくたい性の決定に関与する染色体。雌雄では形や数が異なり、人間などでみられる雌が同型で雄が異型のものをもつ場合をXY型とよび、雌が異型で雄が同型の場合をZW型とよぶ。→常染色体...
読み方:せいせんしょくたい性の決定に関与する染色体。雌雄では形や数が異なり、人間などでみられる雌が同型で雄が異型のものをもつ場合をXY型とよび、雌が異型で雄が同型の場合をZW型とよぶ。→常染色体...
ヒトの染色体構成(核型, 2n=46)の模式図。右下にXYおよびXX染色体の図がある。それ以外の染色体は常染色体(2A)。性染色体(せいせんしょくたい)とは、雌雄異体の生物で雌雄によって形態や数が異な...
ヒトの染色体構成(核型, 2n=46)の模式図。右下にXYおよびXX染色体の図がある。それ以外の染色体は常染色体(2A)。性染色体(せいせんしょくたい)とは、雌雄異体の生物で雌雄によって形態や数が異な...
ヒトの染色体構成(核型, 2n=46)の模式図。右下にXYおよびXX染色体の図がある。それ以外の染色体は常染色体(2A)。性染色体(せいせんしょくたい)とは、雌雄異体の生物で雌雄によって形態や数が異な...
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