「すべり抵抗性」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/49件中)
粗骨材、細骨材、フィラー及びアスファルトからなる加熱アスファルト混合物で、耐摩耗性、耐流動性、すべり抵抗性などを付与するために用いる。
コンクリート舗装に用いられるコンクリートで、次のような性質を備えたもの。①曲げ強度が大きい②すりへり作用に対する抵抗性が大きい③すべり抵抗性が大きい④気象作用による耐久性が大きい⑤乾燥収縮が小さい⑥作...
■概要 ロ-ルドアスファルト舗装は、砂、フィラ-、アスファルトからなるアスファルトモルタル中に,単粒度の粗骨材を一定量配合した不連続粒度のアスファルト混合物で、混合物の敷きならし直後にアスファルトでプ...
密粒度アスファルト混合物に粒度が似たアスファルト混合物で600μm~4.75mmの粒径の骨材をほとんど含まないもの。 すべり抵抗性に優れているが、耐久性に欠ける傾向がある。
アスファルト舗装において、最上部にある層。 表層は交通荷重を分散して下部に伝える役目の他、安全で快適な走行がでくるように適当なすべり抵抗性と平坦性が要求される。叉、一般に、緻密で不透水性のものでなけれ...
アスファルト舗装において、最上部にある層。 表層は交通荷重を分散して下部に伝える役目の他、安全で快適な走行がでくるように適当なすべり抵抗性と平坦性が要求される。叉、一般に、緻密で不透水性のものでなけれ...
砂、フィラー、アスファルトからなるアスファルトモルタルに、30~40%の単粒度砕石を加えて加熱アスファルト混合物を製造し、それを敷き均して転圧する工法。 通常、プレコートした砕石をチッピングして安定性...
舗装路面に幅3~6mm、深さ3~4mmの溝を15~25mmの間隔で、通常、道路延長方向に切断し、排水を良くすることにより、ハイドロプレーニング現象の発生を防ぎ、路面のすべり抵抗性を高める工法。切削には...
読み方:すべりていこうせい【英】:skid resistance車輌がブレーキをかけたとき適切な距離内で停止できるように十分な摩擦を与える混合物の表面能力をいう。アスファルト量が多すぎると急激にすべり...
読み方:すべりていこうせい【英】:skid resistance車輌がブレーキをかけたとき適切な距離内で停止できるように十分な摩擦を与える混合物の表面能力をいう。アスファルト量が多すぎると急激にすべり...
< 前の結果 | 次の結果 >