「じょうみん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/32件中)
読み方:じょうみん《「烝」は、もろもろの意》多くの人民。万民。民衆。
読み方:じょうみん《「烝」は、もろもろの意》多くの人民。万民。民衆。
読み方:じょうみん《「烝」は、もろもろの意》多くの人民。万民。民衆。
読み方:じょうまん仏語。十分な境地に達しないのに達したと慢心を起こし、おごり高ぶること。増上慢。
読み方:じょうまん仏語。十分な境地に達しないのに達したと慢心を起こし、おごり高ぶること。増上慢。
読み方:じょうまん仏語。十分な境地に達しないのに達したと慢心を起こし、おごり高ぶること。増上慢。
読み方:じょうまんでした形容動詞「冗漫だ」の連用形である「冗漫で」に、過去の助動詞「た」が付いた形。終止形冗漫だ » 「冗漫」の意味を調べる...
読み方:じょうまんでした形容動詞「冗漫だ」の連用形である「冗漫で」に、過去の助動詞「た」が付いた形。終止形冗漫だ » 「冗漫」の意味を調べる...
読み方:じょうみん1 普通一般の民。庶民。2 民俗を伝承し保持している基層文化の担い手としての階層。民俗学者柳田国男が、folkまたは、(ドイツ)Volkにあたる語として用いた語。「常民」に似た言葉&...
読み方:なんぽしょうみょう[1235〜1309]鎌倉中期の臨済(りんざい)宗の僧。駿河の人。鎌倉建長寺住持。紹明は「じょうみん」「じょうみょう」とも。建長寺の蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)に師事し、正...
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