「しょくしゅういわかしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:しょくしゅういわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。建治2年(1276)亀山院の院宣により、藤原為氏が撰し、弘安元年(1278)成立。歌数約1460首。代表歌人は藤原為家・定家・俊成など。続...
読み方:しょくしゅういわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。建治2年(1276)亀山院の院宣により、藤原為氏が撰し、弘安元年(1278)成立。歌数約1460首。代表歌人は藤原為家・定家・俊成など。続...
読み方:しょくしゅういわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。建治2年(1276)亀山院の院宣により、藤原為氏が撰し、弘安元年(1278)成立。歌数約1460首。代表歌人は藤原為家・定家・俊成など。続...
『続拾遺和歌集』(しょくしゅういわかしゅう)は、「二十一代集」中、12番目の勅撰和歌集。20巻。建治2年(1276年)亀山上皇の命によって編纂が開始され、弘安元年(1278年)に奏覧された[1...
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