「さんげがくしょうしき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/15件中)
読み方:しゃなごう日本の天台宗で、密教の学業のこと。最澄が山家学生式(さんげがくしょうしき)において、止観業(しかんごう)に対して設けた。
読み方:しゃなごう日本の天台宗で、密教の学業のこと。最澄が山家学生式(さんげがくしょうしき)において、止観業(しかんごう)に対して設けた。
読み方:しゃなごう日本の天台宗で、密教の学業のこと。最澄が山家学生式(さんげがくしょうしき)において、止観業(しかんごう)に対して設けた。
読み方:さんげがくしょうしき平安初期の仏教書。1巻。最澄著。天台法華宗年分学生式(六条式)、勧奨天台宗年分学生式(八条式)、天台法華宗年分度者回小向大式(四条式)の3部の総称。弘仁9〜10年(818〜...
読み方:さんげがくしょうしき平安初期の仏教書。1巻。最澄著。天台法華宗年分学生式(六条式)、勧奨天台宗年分学生式(八条式)、天台法華宗年分度者回小向大式(四条式)の3部の総称。弘仁9〜10年(818〜...
読み方:さんげがくしょうしき平安初期の仏教書。1巻。最澄著。天台法華宗年分学生式(六条式)、勧奨天台宗年分学生式(八条式)、天台法華宗年分度者回小向大式(四条式)の3部の総称。弘仁9〜10年(818〜...
読み方:さいちょう[767〜822]平安初期の僧。日本天台宗の開祖。近江(おうみ)の人。勅諡号、伝教大師。比叡山に入り、根本中堂を建立。延暦23年(804)空海とともに入唐し、翌年帰国。また、南都諸宗...
読み方:さいちょう[767〜822]平安初期の僧。日本天台宗の開祖。近江(おうみ)の人。勅諡号、伝教大師。比叡山に入り、根本中堂を建立。延暦23年(804)空海とともに入唐し、翌年帰国。また、南都諸宗...
読み方:さいちょう[767〜822]平安初期の僧。日本天台宗の開祖。近江(おうみ)の人。勅諡号、伝教大師。比叡山に入り、根本中堂を建立。延暦23年(804)空海とともに入唐し、翌年帰国。また、南都諸宗...
仏教用語一覧(ぶっきょうようご いちらん)では、仏教の用語を、日本語にしているものを中心として一覧形式で表す。仏教用語は、仏教発祥の地であるインドが起源であり、そこで生まれた様々な用語は中国において、...
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