「さっされ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/407件中)
[助動][さら|さり(さっ)|さる|さる|され|され]四段・ナ変・ラ変以外の動詞の連用形に付く。相手を卑しめる意を表す。…やがる。「出さらにゃ、ここへ引きずり出す」〈浄・千両幟〉...
[助動][さら|さり(さっ)|さる|さる|され|され]四段・ナ変・ラ変以外の動詞の連用形に付く。相手を卑しめる意を表す。…やがる。「出さらにゃ、ここへ引きずり出す」〈浄・千両幟〉...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/11 07:36 UTC 版)和語の漢字表記去る(さる)さる 参照...
読み方:ふゆさる《「さる」は季節などが近づく意》冬になる。冬が来る。「—・れば嵐の声も高砂の松につけてぞ聞くべかりける」〈拾遺・冬〉...
読み方:ふゆさる《「さる」は季節などが近づく意》冬になる。冬が来る。「—・れば嵐の声も高砂の松につけてぞ聞くべかりける」〈拾遺・冬〉...
読み方:ふゆさる《「さる」は季節などが近づく意》冬になる。冬が来る。「—・れば嵐の声も高砂の松につけてぞ聞くべかりける」〈拾遺・冬〉...
読み方:はるさる《「さる」は季節などが近づく意》春になる。春が来る。「—・らば逢はむと思(も)ひし梅の花今日の遊びに相見つるかも」〈万・八三五〉...
読み方:はるさる《「さる」は季節などが近づく意》春になる。春が来る。「—・らば逢はむと思(も)ひし梅の花今日の遊びに相見つるかも」〈万・八三五〉...
読み方:はるさる《「さる」は季節などが近づく意》春になる。春が来る。「—・らば逢はむと思(も)ひし梅の花今日の遊びに相見つるかも」〈万・八三五〉...
内田秀子の俳句 さりさりと紙切っている小六月 てんとうむしだまし大きな錠かかり 八月や魚は口をまるくあけ 息ひとつ吐いてなまこの放下かな 秋の街青年背びれあるように...
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