「こごしょ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
読み方:こごしょかいぎ慶応3年12月9日(1868年1月3日)京都御所内の小御所で開かれた御前会議。大政奉還後の徳川氏処分を討議し、徳川慶喜(とくがわよしのぶ)に辞官納地を命ずることを決定した。
読み方:こごしょかいぎ慶応3年12月9日(1868年1月3日)京都御所内の小御所で開かれた御前会議。大政奉還後の徳川氏処分を討議し、徳川慶喜(とくがわよしのぶ)に辞官納地を命ずることを決定した。
読み方:こごしょかいぎ慶応3年12月9日(1868年1月3日)京都御所内の小御所で開かれた御前会議。大政奉還後の徳川氏処分を討議し、徳川慶喜(とくがわよしのぶ)に辞官納地を命ずることを決定した。
読み方:じゃこうのま1 宮中の一室の名。表御殿の中にある。2 京都御所の一室の名。小御所(こごしょ)の廊下の左にあり、将軍が参内したとき、ここに祗候(しこう)した。
読み方:じゃこうのま1 宮中の一室の名。表御殿の中にある。2 京都御所の一室の名。小御所(こごしょ)の廊下の左にあり、将軍が参内したとき、ここに祗候(しこう)した。
読み方:じゃこうのま1 宮中の一室の名。表御殿の中にある。2 京都御所の一室の名。小御所(こごしょ)の廊下の左にあり、将軍が参内したとき、ここに祗候(しこう)した。
読み方:こごしょ1 京都御所内の建物の一。紫宸殿(ししんでん)の東北にある。㋐室町時代、将軍参内のとき、休息したり装束を改めたりするために設けられた所。㋑江戸時代、天皇が幕...
読み方:こごしょ1 京都御所内の建物の一。紫宸殿(ししんでん)の東北にある。㋐室町時代、将軍参内のとき、休息したり装束を改めたりするために設けられた所。㋑江戸時代、天皇が幕...
読み方:こごしょ1 京都御所内の建物の一。紫宸殿(ししんでん)の東北にある。㋐室町時代、将軍参内のとき、休息したり装束を改めたりするために設けられた所。㋑江戸時代、天皇が幕...
読み方:おおごしょ1 すでに引退して表面に出ないが、その世界で大きな勢力をもっている人。また、その道の大家として大きな勢力をもつ人。「政界の—」2 親王の隠居所。また、隠居した親王の尊称。3 将軍の隠...
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「こごしょ」の辞書の解説