「げんげんしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
読み方:げんげんしゅう南北朝時代の神道書。全8巻。北畠親房著。延元2年=建武4年(1337)ごろ成立。日本の神道の起源を調査し、和漢の古典から資料を引用、分類して自説を加えたもの。
読み方:げんげんしゅう南北朝時代の神道書。全8巻。北畠親房著。延元2年=建武4年(1337)ごろ成立。日本の神道の起源を調査し、和漢の古典から資料を引用、分類して自説を加えたもの。
読み方:げんげんしゅう南北朝時代の神道書。全8巻。北畠親房著。延元2年=建武4年(1337)ごろ成立。日本の神道の起源を調査し、和漢の古典から資料を引用、分類して自説を加えたもの。
読み方:げんげんしゅう南北朝時代の神道書。全8巻。北畠親房著。延元2年=建武4年(1337)ごろ成立。日本の神道の起源を調査し、和漢の古典から資料を引用、分類して自説を加えたもの。
読み方:げんげんしゅう平安中期の私撰和歌集。1巻。能因(のういん)撰。永承年間(1046〜1053)の初めごろに成立。一条天皇から後朱雀(ごすざく)天皇までの間の秀歌160余首を作者別に収める。
< 前の結果 | 次の結果 >