「くくり枕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
読み方:はこまくら箱形の台の上に、小さなくくり枕をつけたもの。
読み方:はこまくら箱形の台の上に、小さなくくり枕をつけたもの。
読み方:はこまくら箱形の台の上に、小さなくくり枕をつけたもの。
読み方:ながまくら長枕。枕の一種。くくり枕の横長きもの。男女二人共用し得る様造られたり。「雍州府志」には之を殿枕といへり。「けしずみ」に「長きもの、くくり枕」とある是なり。又「職人尽歌合」に枕売の傍書...
読み方:ながまくら長枕。枕の一種。くくり枕の横長きもの。男女二人共用し得る様造られたり。「雍州府志」には之を殿枕といへり。「けしずみ」に「長きもの、くくり枕」とある是なり。又「職人尽歌合」に枕売の傍書...
読み方:あずちまくら上が狭く底が広い、垜の形に似た箱の上に細長いくくり枕をのせたもの。近世、女性が多く用いた。箱枕。
読み方:あずちまくら上が狭く底が広い、垜の形に似た箱の上に細長いくくり枕をのせたもの。近世、女性が多く用いた。箱枕。
読み方:あずちまくら上が狭く底が広い、垜の形に似た箱の上に細長いくくり枕をのせたもの。近世、女性が多く用いた。箱枕。
読み方:あずちまくら上が狭く底が広い、垜の形に似た箱の上に細長いくくり枕をのせたもの。近世、女性が多く用いた。箱枕。
読み方:ながまくら二人用の長いくくり枕。また、男女が共寝をすること。「男持ったも名ばかりぞ、益もなき—科(とが)はなけれど成敗と」〈浄・蝉丸〉...
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「くくり枕」の辞書の解説