「がさんじとう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
読み方:がさんじとう江戸中・後期の臨済宗の僧。奥州の人。諱は慈棹、号は峨山。三春の高乾院の月船禅慧のもとで得度、16才から諸国を行脚した。晩年の白隠慧鶴に参禅してその印可を得、また東嶺円慈に参随する。
読み方:がさんじとう江戸中・後期の臨済宗の僧。奥州の人。諱は慈棹、号は峨山。三春の高乾院の月船禅慧のもとで得度、16才から諸国を行脚した。晩年の白隠慧鶴に参禅してその印可を得、また東嶺円慈に参随する。
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