「かざだち」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
太刀拵などの装飾として用いられた金蒔絵の一種で、平安から鎌倉期の飾剣(かざだち)に例を多く見るが、その手法は近代まで続いている。金粉や金泥を、装具の表面に緻密に時いたり塗り固め、その後研ぎ出したものを...
太刀拵などの装飾として用いられた金蒔絵の一種で、平安から鎌倉期の飾剣(かざだち)に例を多く見るが、その手法は近代まで続いている。金粉や金泥を、装具の表面に緻密に時いたり塗り固め、その後研ぎ出したものを...
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「かざだち」の辞書の解説