「おうしき 黄鐘」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/77件中)
読み方:おうしきちょう雅楽の六調子の一。黄鐘の音を主音とする旋法。
読み方:おうしきちょう雅楽の六調子の一。黄鐘の音を主音とする旋法。
読み方:おうしきちょう雅楽の六調子の一。黄鐘の音を主音とする旋法。
読み方:りんしょう1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より七律高い音。日本の十二律の黄鐘(おうしき)にあたる。2 陰暦6月の異称。
読み方:りんしょう1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より七律高い音。日本の十二律の黄鐘(おうしき)にあたる。2 陰暦6月の異称。
読み方:りんしょう1 中国音楽の十二律の一。基音の黄鐘(こうしょう)より七律高い音。日本の十二律の黄鐘(おうしき)にあたる。2 陰暦6月の異称。
読み方:すいちょう雅楽の調子の一。黄鐘(おうしき)調の枝(えだ)調子で、本来律(りつ)であるべき黄鐘調を呂(りょ)に転じて用いるもの。
読み方:すいちょう雅楽の調子の一。黄鐘(おうしき)調の枝(えだ)調子で、本来律(りつ)であるべき黄鐘調を呂(りょ)に転じて用いるもの。
読み方:すいちょう雅楽の調子の一。黄鐘(おうしき)調の枝(えだ)調子で、本来律(りつ)であるべき黄鐘調を呂(りょ)に転じて用いるもの。
読み方:ろくちょうし雅楽の唐楽に用いる六つの旋法名。太食(たいしき)調・壱越(いちこつ)調・平調(ひょうじょう)・双調(そうじょう)・黄鐘(おうしき)調・盤渉(ばんしき)調。
< 前の結果 | 次の結果 >