「いなとよ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
読み方:いやとよ[感]《感動詞「いや(否)」+連語「とよ」から》いや、そうではないよ。いやいや。いなとよ。「—源太。都はいまだ軍(いくさ)なかば、そなた一人帰されしは心得ず」〈浄・盛衰記〉...
読み方:いやとよ[感]《感動詞「いや(否)」+連語「とよ」から》いや、そうではないよ。いやいや。いなとよ。「—源太。都はいまだ軍(いくさ)なかば、そなた一人帰されしは心得ず」〈浄・盛衰記〉...
読み方:いやとよ[感]《感動詞「いや(否)」+連語「とよ」から》いや、そうではないよ。いやいや。いなとよ。「—源太。都はいまだ軍(いくさ)なかば、そなた一人帰されしは心得ず」〈浄・盛衰記〉...
読み方:いなとよ[感]《「と」は格助詞、「よ」は感動の意を表す間投助詞》他人の言葉を否定し、自分の気持ちなどを述べようとするときに用いる語。いやそうではないよ。いやとよ。「しら魚といふこそよからめとい...
読み方:いなとよ[感]《「と」は格助詞、「よ」は感動の意を表す間投助詞》他人の言葉を否定し、自分の気持ちなどを述べようとするときに用いる語。いやそうではないよ。いやとよ。「しら魚といふこそよからめとい...
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「いなとよ」の辞書の解説