「いっちょうら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)
京ことば意味 いっちょうら 晴れ着・一番良い服...
読み方:いっちょうらただ一枚の羅(うすもの)のこと、即ち一枚より所有しない晴着のこと。
[変]=一挺蝋(いっちょうら)=持っている服の中で最上級の一着 ・「今日は子供の入学式なんで いっちょうらいを着る」...
「いっちょうら」(一張羅)の誤記。「一張羅」は1枚きりの衣服、もしくは、手持ちの服のうち最も上等な服のこと。(2011年6月28日更新)...
読み方:いっちょうら1 その人が持っている衣服のなかで、最もよいもの。「—の晴れ着を着こむ」2 ほかには持たず、たった1着きりの衣服。
読み方:いっちょうら1 その人が持っている衣服のなかで、最もよいもの。「—の晴れ着を着こむ」2 ほかには持たず、たった1着きりの衣服。
意味親戚使用例おやくへあいさつに行くで、いっちょうらを着てくだよ。(親戚へあいさつに行くから、一番いい服を着ていきなさいよ。)解説東北地方でも「おやぐ」(親子が転じて)という言い方があるようです。親戚...
読み方:いちまいかんばん《4が原義》1 その団体の大立て者。また、大ぜいのなかの中心人物。「劇団の—」2 人に誇ることができる、ただ一つのもの。「纔(わず)かに実直という点を—にして」〈里見_...
読み方:いちまいかんばん《4が原義》1 その団体の大立て者。また、大ぜいのなかの中心人物。「劇団の—」2 人に誇ることができる、ただ一つのもの。「纔(わず)かに実直という点を—にして」〈里見_...
読み方:いちまいかんばん《4が原義》1 その団体の大立て者。また、大ぜいのなかの中心人物。「劇団の—」2 人に誇ることができる、ただ一つのもの。「纔(わず)かに実直という点を—にして」〈里見_...
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