「(顕熱負荷」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

所定の温度を保つとき必要とする熱量(顕熱負荷)、水分(潜熱負荷)の総量をいい、暖房負荷と冷房負荷とがある。負荷を表わす単位は、単位時間当りの熱量(kcal/h)でしめす。
所定の温度を保つとき必要とする熱量(顕熱負荷)、水分(潜熱負荷)の総量をいい、暖房負荷と冷房負荷とがある。負荷を表わす単位は、単位時間当りの熱量(kcal/h)でしめす。
所定の温度を保つとき必要とする熱量(顕熱負荷)、水分(潜熱負荷)の総量をいい、暖房負荷と冷房負荷とがある。負荷を表わす単位は、単位時間当りの熱量(kcal/h)でしめす。
全熱=顕熱+潜熱 顕熱比=顕熱/全熱別の表現によれば、ある空間を冷房する場合、顕熱負荷が、全熱負荷に占める割合をいう。SHFで表す。
全熱=顕熱+潜熱 顕熱比=顕熱/全熱別の表現によれば、ある空間を冷房する場合、顕熱負荷が、全熱負荷に占める割合をいう。SHFで表す。
全熱=顕熱+潜熱 顕熱比=顕熱/全熱別の表現によれば、ある空間を冷房する場合、顕熱負荷が、全熱負荷に占める割合をいう。SHFで表す。
一たん冷却した空気を再度加熱するための加熱負荷。潜熱負荷が顕熱負荷に比して極めて大きい場合、適正な温湿度条件を満たすためにはいったん空気を冷却し、除湿冷却した空気を再度加熱する必要がある。この場合の再...
一たん冷却した空気を再度加熱するための加熱負荷。潜熱負荷が顕熱負荷に比して極めて大きい場合、適正な温湿度条件を満たすためにはいったん空気を冷却し、除湿冷却した空気を再度加熱する必要がある。この場合の再...
一たん冷却した空気を再度加熱するための加熱負荷。潜熱負荷が顕熱負荷に比して極めて大きい場合、適正な温湿度条件を満たすためにはいったん空気を冷却し、除湿冷却した空気を再度加熱する必要がある。この場合の再...
恒温恒室装置においてより正確な相対湿度を制御するために、一旦所定の室内温湿度に対応する露点温度(潜熱負荷を見こして装置露点温度)になるように制御し、室内の顕熱負荷の不足分は再熱量で調節する制御方法。
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