「緂」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
緂画数:14音読み:タン、 セン、 サン訓読み:あざやかピンイン:tan1...
緂画数:14音読み:タン、 セン、 サン訓読み:あざやかピンイン:tan1...
読み方:だん1 だんだらに染め分けた糸で組んだり織ったりしたもの。白地に横縞模様が表れる。赤緂・紫緂などがあり、太刀の平緒や馬の手綱などに用いられる。2 初め白くしだいに濃...
読み方:だん1 だんだらに染め分けた糸で組んだり織ったりしたもの。白地に横縞模様が表れる。赤緂・紫緂などがあり、太刀の平緒や馬の手綱などに用いられる。2 初め白くしだいに濃...
読み方:だん1 だんだらに染め分けた糸で組んだり織ったりしたもの。白地に横縞模様が表れる。赤緂・紫緂などがあり、太刀の平緒や馬の手綱などに用いられる。2 初め白くしだいに濃...
読み方:かしどりおどし《模様が樫鳥の羽毛の配色に似ているところから》鎧(よろい)の威の一。白、薄縹(うすはなだ)、紺の緂(だん)で矢筈(やはず)に打った平組みの緒を用いた威。かんどりおど...
読み方:かしどりおどし《模様が樫鳥の羽毛の配色に似ているところから》鎧(よろい)の威の一。白、薄縹(うすはなだ)、紺の緂(だん)で矢筈(やはず)に打った平組みの緒を用いた威。かんどりおど...
読み方:かしどりおどし《模様が樫鳥の羽毛の配色に似ているところから》鎧(よろい)の威の一。白、薄縹(うすはなだ)、紺の緂(だん)で矢筈(やはず)に打った平組みの緒を用いた威。かんどりおど...
読み方:うわおび1 着物のいちばん外に締める帯。2 鎧(よろい)・腹巻き・胴丸の類の胴先につける帯。ひもや布帯を用いる。「鎧の—押しくつろげ、腹かき切って」〈義経記・八〉3 平胡簶(ひら...
読み方:うわおび1 着物のいちばん外に締める帯。2 鎧(よろい)・腹巻き・胴丸の類の胴先につける帯。ひもや布帯を用いる。「鎧の—押しくつろげ、腹かき切って」〈義経記・八〉3 平胡簶(ひら...
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