Syslog-ng
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/25 09:56 UTC 版)
| 開発元 | One Identity LLC. |
|---|---|
| 最新版 |
4.11.0 / 2026年2月25日
|
| リポジトリ | syslog-ng - GitHub |
| プログラミング 言語 |
C言語 |
| 対応OS | Unix系オペレーティングシステム |
| サポート状況 | 開発中 |
| 種別 | システムロギング |
| ライセンス | LGPL (core) GPLv2 (plugins) |
| 公式サイト | http://www.balabit.com/network-security/syslog-ng/ |
syslog-ngは、Syslogプロトコルのオープンソースの実装である。オリジナルのsyslogdの機能はもちろんのこと、リッチなフィルタリング機能や柔軟な設定オプション、TCPでのログ転送など、さまざまな機能がサポートされている。syslog-ng は現在、One Identity Inc. (Balabit IT Security を買収し syslog-ng も吸収されました[1]) により開発されている。 2024年5月 AxoSyslog が syslog-ng からフォークされた。[2]
特徴
- Unixシェルのような、様々な拡張を用いてログメッセージの書式を整形する機能
- ローカルのアプリケーションにログメッセージを送信する機能
- データベースに直接ロギングする機能(syslog-ng OSE 2.1から)
- サポート有りの Premium Edition[3] と Open Source Edition[4] がある。
- 様々な入出力インターフェースがあり、入力は udp, tcp, unixドメインソケット, 通常ファルなどの標準的なものから OpenTelemetry, en:Jellyfin、出力は Elasticsearch, OpenObserve, Flentd, PostgreSQL, slack, discord, telegram などと多くのアプリケーションに接続できる。
- プラグイン (ログの成形などに使用) を C, Python, Java, Lua, Perl で作成することができる。
関連 RFC とワーキンググループ
脚注
- ↑ “One Identity Acquires Balabit”. One Identity LLC.. 2021年2月19日閲覧。
- ↑ “AxoSyslog is now a real fork”. Axoflow. 2024年9月1日閲覧。
- ↑ “Centralized Log Management Tools (Premium Edition)”. One Identity LLC.. 2024年9月1日閲覧。
- ↑ “Open Source Log Management Tool (Open Source Edition)”. One Identity LLC.. 2024年9月1日閲覧。
外部リンク
- syslog-ngのページへのリンク