light (ゲームブランド)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/27 17:22 UTC 版)
light(ライト)は、株式会社グリーンウッドが運営する成人向けインディーズゲームブランドである[1]。また全年齢対象のコンシューマーブランドとしての「light」もある。[2]
注釈
- ^ 『Dear My Friend 完全版』・『群青の空を越えて』・『Imitation Lover』・『潮風の消える海に』のWindows Vista対応3000本限定セット。
- ^ 『さかしき人にみるこころ』・『どんちゃんがきゅ〜』・『まじのコンプレックス』のセット。
- ^ 『R.U.R.U.R 〜ル・ル・ル・ル〜 このこのために、せめてきれいな星空を』・『しょぱん!』・『あるすまぐな! -ARS:MAGNA-』・『タペストリー -you will meet yourself-』のセット。
- ^ 『Soranica Ele』・『Vermilion -Bind of Blood-』・『かみのゆ』・『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』・『しろのぴかぴかお星さま』・『BRAVA!!』のセット。
出典
- ^ “light Official Website”. www.light.gr.jp. 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月5日閲覧。
- ^ “lightコンシューマゲームサイト”. www.light.gr.jp. 2022年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月5日閲覧。
- ^ “第1回【公式インタビュー】「Campus」新規それはユーザーにも手に取りやすいブランド”. DLsite. 2022年3月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年11月19日閲覧。
- ^ “OCNゲーム【電脳サブカルマガジンOG】ESSAY ゲーム殿堂人 株式会社グリーンウッド代表 服部道知”. NTTコミュニケーションズ. 2008年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年6月29日閲覧。
- ^ “Happy light Live”. 2015年8月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月11日閲覧。
- ^ “Dies iraeアニメ化プロジェクト|アニメ化企画特設サイト”. 2017年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月11日閲覧。
- ^ “特集 定着しがた故の難しさ 低価格ソフトの特典アイテム”. Game Headline. 株式会社キャビネット (2017年10月4日). 2017年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年10月4日閲覧。
- ^ a b c Yokoyama, Keiichi (2019年10月25日). “『Dies irae』シリーズのlightが「ういんどみる」運営会社と提携し復活。『シルヴァリオ ラグナロク』は、2020年春に18禁・全年齢版が同時発売”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2020年8月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月25日閲覧。
- ^ “株式会社グリーンウッド 解散のご報告”. 2019年3月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月31日閲覧。
- ^ a b “株式会社グリーンウッド 事業継続のお知らせ”. 2021年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月1日閲覧。
- ^ “株式会社グリーンウッド様 Campusブランド引き継ぎに関しまして”. 2019年9月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年4月4日閲覧。
- ^ “PCゲームブランド・light復活! 未完となっていたシリーズ完結編『シルヴァリオ ラグナロク』2020年春発売へ”. 2019年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年10月25日閲覧。
- 1 light (ゲームブランド)とは
- 2 light (ゲームブランド)の概要
- 3 概要
- 4 主なスタッフ
「light (ゲームブランド)」の例文・使い方・用例・文例
- light (ゲームブランド)のページへのリンク