PLiCy
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/19 13:45 UTC 版)
| URL | https://plicy.net/ |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| タイプ | ゲーム投稿・配信プラットフォーム |
| 運営者 | 浮田建設株式会社 |
| 開始 | 2013年7月19日 |
| 現在の状態 | 運営中 |
PLiCy(プリシー)は、浮田建設株式会社が運営する日本のインディーゲーム投稿・配信プラットフォームおよび同社ブランド。ユーザーが制作したゲームをブラウザ上で即時にプレイできる環境を提供している。
概要
PLiCyは、RPGツクールやUnityなど複数のゲームエンジンで制作された作品をコンバート[1]し、ブラウザゲームとして配信するサービスである。全年齢向けのゲームのみ投稿が許諾されている。
特徴
- RPGツクール、Unity、Wolf RPGエディター、ティラノスクリプト、Godot、Game Maker、World Wide Adventureなどに対応
- ブラウザゲームの配信機能
- ゲームコンテストの開催[2][3]
- Nintendo Switch向けパブリッシング事業
- クラウドファンディング事業
展開
Nintendo Switch向け展開
PLiCyは2018年からNintendo Switch向けにパブリッシング事業に参入した[4]。代表的な配信タイトルには『Cresteaju』や『WWA Collection』がある。
主なゲーム作品
教育・地域活用事例
教育現場や地域連携事業において、児童・生徒が制作したゲームの発表[10]や放課後デイサービスでのシリアスゲームによる教育[11]、津波による被災を学ぶを目的[12]とした作品配信に利用された事例がある。
関連項目
脚注
- ^ “ゲームシステムの制御方法、ゲームシステム及びコンピュータ・プログラム | 特許情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター”. jglobal.jst.go.jp. 2025年8月21日閲覧。
- ^ “「PLiCyゲームコンテスト2024」にて「アクアリウムは踊らない」「THE LAST WISH」「疾風★稲荷忍法帖」「和紙」が各部門の金賞を受賞!”. Gamer. 2025年8月21日閲覧。
- ^ “フリーゲームコンテスト「第三回 PLiCyゲームコンテスト」結果発表”. もぐらゲームス (2016年10月19日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ “PLiCyがコンシューマパブリッシング事業に参入、第1弾のNintendo Switch用ソフト『Buddy Collection if -宿命の赤い糸-』は2018年春リリース予定”. ファミ通.com (2018年4月2日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ Inc, Aetas (2024年10月18日). “「奇天烈相談ダイヤル」レトルトさんとのコラボを正式発表。10月31日にアップデート配信,新たな怪異や資料などを追加”. 4Gamer.net. 2025年8月21日閲覧。
- ^ “『アクアリウムは踊らない』橙々×釘宮理恵インタビュー”. アニメイトタイムズ. 2025年8月21日閲覧。
- ^ “無料の鬼畜ゲーム『しょぼんのるきみん!』に新作登場! 葉っぱを取ったらゲームオーバーなど理不尽さにこだわったギミックたっぷり”. ニコニコニュース. 2025年8月21日閲覧。
- ^ “にじさんじファンゲーム「にじカード~育成パズルゲーム~」に注目 本人たちもハマる中毒性の高さ (MoguraVR)”. NewsPicks (2023年5月15日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ “教訓を伝えるため、ゲームの可能性に懸ける<震災を編む 表現する若者たち(1)>”. 河北新報オンライン (2022年9月15日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ “2017・2018年度「グリー×千葉大学共同授業」紀要執筆・メディア掲載等”. 小池翔太(@koike_s)ウェブサイト (2019年4月10日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ “漢字でGO! | 【放課後等デイサービス・児童発達支援】みらいずジュニア・みらいずカレッジ” (2023年10月17日). 2025年8月21日閲覧。
- ^ “ドット絵ゲーム「気仙沼クエスト」で学ぶ“津波てんでんこ” 制作者は被災した気仙沼出身の大学生「心の迷いを自覚して」【news23】 | TBS NEWS DIG (3ページ)”. TBS NEWS DIG (2025年3月8日). 2025年8月21日閲覧。
外部リンク
- PLiCyのページへのリンク