KiNGONSとは? わかりやすく解説

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KiNGONS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/06/28 15:05 UTC 版)

KiNGONS
出身地 日本 宇都宮
ジャンル インディー・ロックパンク・ロックポップ・パンクメロディック・パンク
活動期間 2008年 -
レーベル I HATE SMOKE RECORDS
公式サイト kingons.jp/
メンバー
  • BeeBee(Vo,Gt)
  • kjmonmon(Vo,Gt,Cho)
  • NAKATA(Ba,Cho)
  • HANDA(Dr,Cho)
KiNGONS
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約1420人
総再生回数 約21万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月18日時点。
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KiNGONS(キンゴンズ)は、栃木県宇都宮市出身のパンクバンドである。KiNGONSはキングカズゴン中山を足したもの。

2008年結成。2010年にI HATE SMOKE RECORDS(略称 IHSR)よりインディーズデビュー。2度の全米ツアー、7ヶ国に渡るヨーロッパツアー、韓国、台湾など国内外問わずライブを行っている。

概要

来歴

  • 元THE CiSTEMSのBeeBee・kjmonmon(高橋兄弟)を中心に結成。当時THE CiSTEMSのスタッフをしていたNAKATAが上京するため、一夜限りの記念バンドであったが、本格始動することになる。しかし、初代ドラマーKANAYAとの意識の差が出た事で、脱退。THECiSTEMSのコピーバンド経験のあったHANDAを加入させて再始動。最初はサポートメンバーだったが、すぐ正式メンバーになった。メンバーは宇都宮市在住で、全員フットサルをやっている。BeeBee・kjmonmonの父親はBeeBeeの本名「直渡」、kjmonmonの本名「賢司」から取ったライブハウス・宇都宮STUDIO KENTのオーナーで、KiNGONSのホームグラウンドとなっている。余談だが、父親はジミ・ヘンドリックスのコピーをしており、以前にジミヘンのギターを燃やすパフォーマンスを真似した事で出入りしていたライブハウスを出禁にされた事から自身でライブハウスを建てたのだという。

音楽性

  • 音楽性は60'sのロック、ラモーンズ・パンクを基盤としたサウンド。BeeBee・kjmonmonは、ディスガスティーンズ、Piggies、LINKなどのポップ・パンクに影響されている。

ライブ

  • 国内外問わず、年間150本以上のライブを行っている。ライブでは奇抜なパフォーマンス(高いジャンプ、カラーテープを撒く、ギターを投げるなど)で人気を博している。毎年、各メンバーのバースデーライブ開催、自主企画「I MY ME MIND」、「KiNGONS presents W-CUP」といった KiNGONS自らが招いたバンドと対バンする企画も行なっている。他のバンドとの共同ツアーも数多く、2017年からは、騒音寺との2マン企画「日本騒乱万博ツアー」を2年連続行い、2019年からはKING BROTHERS忘れてモーテルズとの3マン企画「ROCK'N'ROLL INVASION」を決行。2020年1月の沖縄ツアー、各バンドのホームタウンでライブを行った2月のツアー特別編「ROCK'N'ROLL INVASION Valentine Special」には、沖縄からHELL型、HARAHELLSも参加。韓国のロックバンドCrying Nutとの2マン企画「ロックンロール日韓交流戦」を行い海外バンドとの対バンにも成功している。但し、2020年の「ロックンロール日韓交流戦」は新型コロナウイルスの影響で中止になったが、YouTubeで互いに無観客ライブを無料配信した。

メンバー

BeeBee (Vo,Gt)
(本名・高橋直渡-1982年3月31日):kjmonmonの兄。元THE CiSTEMS。THE CiSTEMSの前に、クレパス信夫、THE GENERATiONSというバンドも組んでおり、この2組ではベースを弾いていた。現在は本名を名乗る方が多い。自らのグッズを販売する店、BeeBeeCimons(略称BBC)を運営。不定期オープンだが、通販もある。サッカーバスケットボールプロレスF1レースが好きである。また、子供の頃の夢に、バンド以外でやりたいことに「F1レーサー」を挙げている[1]。自身のYouTubeチャンネルでは、デニムジャケットやジーンズを地元である栃木県の店で紹介する動画をアップロしている[2]PEZコレクターである。
kjmonmon (Vo,Gt,Cho)
(本名:高橋賢司-1985年10月23日):ボーカルBeeBeeの弟。元THE MONMONS、 元THE CiSTEMS。自宅の下にスタジオがあり、父親とBeeBeeが食器が揺れるほどの騒音で演奏していたため、高校時代は勉強に集中できない理由から最初はバンドを嫌っていたが、スピッツを好きになったり、ライブで父親、BeeBeeが演奏する姿を見てバンドへの価値観が変化する。KiNGONSのライブで、曲によってはダンスのみの事もある。自身のソロアルバムではアコースティック・ギターでフォーク調の曲の弾き語り他、KiNGONSの楽曲とは違うピュアで透明な世界観を表現している。ドラゴンボールクレヨンしんちゃんが好きであり、2019年にはクレヨンしんちゃんの監督であるムトウユージとの対談が実現した。牛革の知識もあり、KiNGONSの物販で革のグッズを販売している。
NAKATA (Ba,Cho)
(本名:仲田博樹-1985年5月27日):出身は茨城県。THE CiSTEMSのスタッフ経験がある。曲によってボーカルを担当。ライブでは目の覚めるようなハイトーンシャウトで会場を引き締める役割を担う。猫好きで保護猫活動に関心を向けている。料理が得意。
HANDA (Dr,Cho)
(本名:半田貴裕-1988年12月28日):愛称:半ちゃん。THE CiSTEMSのコピーバンド経験があるが、インタビューでKiNGONSをやるまでポップ・パンクを全然知らなかったという[3]。ドラムヘッドはメーカー「ASPR(アサプラ)」の物を使用。実家は米農家。震災ボランティアの活動もしていた。ペットは熱帯魚のベタ。好きな食べ物はラーメン。ジーンズはワイドデニムを好む。

旧メンバー

KANAYA (Dr)
BeeBeeの高校の同級生である。KANAYAがドラマー時代の初期KiNGONSの映像はKiNGONSのステテコチャンネルにアップされている[4]

ディスコグラフィ

配信限定シングル

  • FIRE (2023年11月16日)

ミニアルバム

  • Wonderful Girl (2010年1月)

アルバム

  • POP OF THE WORLD (2010年11月)
  • POP OF THE WORLD+Wonderful Girl (2014年) スペインツアー用音源となる輸入盤
  • KiNGONS EXPO (2016年8月)
  • BEAT THE LAZY DAYS (2022年11月)
  • 11 (2023年11月) ベスト・アルバム

会場限定

  • I DON'T WANNA STOP MY MUSIC (2011年)
  • PAST RENDEZVOUS (2012年)(PV2曲を収録したDVD付)
  • FUTURE ESPOIR (2013年)
  • PRESENT PARTIDA (2015年)
  • BEAT THE MORNING (2018年)
  • BEAT THE NIGHT (2018年)
  • BEAT THE DAY (2020年) 配信ライブチケットを購入者のみに配布されたCDだが、現在はライブ会場などで販売中
  • 12 (2023年)

コンピレーション

  • THE CHOICE OF A NEW GENERATION (IHSR)(2009年) - 「I WILL GO」のデモ音源で参加。
  • MAKE IT ALRIGHT!(IHSR)(2010年) - 「Diego Maradona!!」で参加。
  • LIFEBALL TRIBUTE 「STEP WISE」(IHSR)(2011年) - 「WHERE DO I GO」で参加。
  • THERE'S A PLACE (IHSR)(2011年) - 「I DON'T WANNA STOP MY MUSIC」で参加。
  • MAXIES KiNGONS(2013年) - グリーンランドのパンク・バンドThe Maxiesとのスプリットアルバム、レコード盤でも発売。
  • Walkin' On The Shakin' Street(IHSR)(2015年) - 「KONOKOEWO」で参加。
  • DOJO MOCHIZUKI 2019(2019年) - DRAGON GATEワタナベヒョウの入場曲として書き下ろした「FIRE」で参加。
  • DELIGHT EXTRA REALIZE [LP+CD](2021年) - ワタナベヒョウの入場曲として新たに書き下ろした「FIRE FIRE」で参加。
  • OPEN THE MUSIC GATE 2022(2022年) -「FIRE FIRE」で参加。

デモ音源

  • WODERFUL GIRL/HELLO AGAIN/SWEET LITTLE GIRL(2009年)
  • KiNGONS(2009年)

カセットテープ

  • 1985 (2008年10月)「POP OF THE WORLD」にも収録されている。

DVD

  • 台湾爆裂ライブ(タワレコ特典) (2010年)
  • BeeBee 30th anniversary DVD
  • KiNGONS TAIWAN TOUR 2013
  • 1st USA TOUR 2013 vol.1
  • 1st USA TOUR 2013 vol.2
  • 2nd USA TOUR 2013 vol.1
  • 2nd USA TOUR 2013 vol.2
  • BeeBee 32nd anniversary DVD
  • 1st EUROPE TOUR 2014 vol.1
  • 2nd EUROPE TOUR 2014 vol.2
  • KJmonmon DVD
  • BeeBee 33rd anniversary DVD
  • NAKATA 29th anniversary DVD
  • HANCHAN DVD
  • BeeBee 34th anniversary DVD
  • NAKATA 30th anniversary DVD
  • KJmonmon DVD2
  • BeeBee 35th anniversary DVD
  • BeeBee 36th anniversary DVD
  • 1st KOREA TOUR 2017
  • kjmonmon meets "K" DVD&CD
  • 2nd KOREA TOUR 2019
  • BeeBee 37th anniversary DVD
  • kjmonmon meets "J" DVD&CD
  • BeeBee 38th anniversary DVD
  • kjmonmon meets "M" DVD&CD SPECIAL限定盤にはイタリアの世界最高級牛革(タンニン鞣し)を使用した革小物が付属
  • kjmonmon meets "O" DVD&CD

メディア関連

出典

  1. KiNGONS official (2020-05-22), KiNGONS ステテコチャンネル42日目 2026年6月28日閲覧。
  2. BeeBeeちゃんねる”. YouTube. 2026年6月28日閲覧。
  3. Inc, Natasha. KiNGONS「KiNGONS EXPO」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2026年6月28日閲覧。
  4. KiNGONS official (2020-05-28), KiNGONS ステテコチャンネル48日目 2026年6月28日閲覧。



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