Ima Demo Zuttoとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Ima Demo Zuttoの意味・解説 

今でもずっと

(Ima Demo Zutto から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/12 09:13 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
今でもずっと
Spontania feat. 伊藤由奈シングル
初出アルバム『コラボレーションズ BEST』
B面 My Life
リリース
規格 CD-DA
デジタル・ダウンロード
ジャンル J-POP
レーベル PRIMARY COLOR RECORDZ
作詞・作曲 Spontania、伊藤由奈、Jeff MiyaharaRYLL、coco
チャート最高順位
Spontania 年表
君のすべてに
2008年
今でもずっと
2009年
夏夢
(2009年)
伊藤由奈 年表
恋はgroovy×2
2008年
今でもずっと
2009年
trust you
(2009年)
テンプレートを表示

今でもずっと」(いま-)は、Spontaniaの5枚目のシングル(「Spontania feat. 伊藤由奈」名義)。2009年1月28日発売。

解説

  • 前作以来約6ヶ月振りにリリースされた。
  • 2009年に打ち出したコンセプトは「コラボレーション」。その第一弾シングルのフィーチャリング・ゲストに伊藤由奈を迎えた。
  • 今作は「男女が別れ、新たな道を歩み始めたときに振り返ってしまう忘れられない思い」をテーマにした切ない失恋ソング[4]
  • メンバーMassattack曰く、「楽曲を聞いて、絶対に恋愛の曲を書こうと思った。恋愛の曲を書くなら、普段からよく恋愛話をしている伊藤由奈と作りたいと思った」[5]
  • ミュージック・ビデオ奥田恵梨華大東俊介が出演している。
  • 2008年12月23日お台場ヴィーナスフォートの教会広場にてクリスマスイベント「Spontania feat. 伊藤由奈 presents『Xmas Gift』」で初披露された。
  • 2009年3月23日、「伊藤由奈 feat. Spontania」名義でこの曲のアンサーソング「今でも 会いたいよ…」の着うたが配信された。

収録曲

  1. 今でもずっと
    (作詞:Spontania、伊藤由奈、Jeff Miyahara / 作曲:Spontania、伊藤由奈、Jeff Miyahara、RYLL、coco / 編曲:Jeff Miyahara、RYLL、村田泰子NAO
    日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』1・2月度POWER PLAY
  2. My Life
    (作詞・作曲:Spontania、Jeff Miyahara / 編曲:Jeff Miyahara)
  3. 今でもずっと (Instrumental)
  4. My Life (Instrumental)

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ ありがとう! - Spontania Massattack Official Blog、2009年1月23日
  2. ^ a b ヘイ! - Spontania Massattack Official Blog、2009年1月17日
  3. ^ a b タラ男NYへ帰るpt.3 - Spontania Tarantula Official Blog、2009年1月16日
  4. ^ Spontania、今度は伊藤由奈を迎えた失恋ソング発表 - ナタリー、2008年12月20日
  5. ^ 伊藤由奈、Spontaniaは「恋愛相談相手」 - BARKS、2008年12月23日

外部リンク


「Ima Demo Zutto」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

Ima Demo Zuttoのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Ima Demo Zuttoのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの今でもずっと (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS