EPOFUL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/04/25 09:58 UTC 版)
| 『EPOFUL』 | ||||
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| EPO の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | ポップス J-POP |
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| 時間 | ||||
| レーベル | eponica Record | |||
| EPO アルバム 年表 | ||||
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| 『EPOFUL』収録のシングル | ||||
『EPOFUL』(エポフル)は、EPOの22作目のオリジナル・アルバム。2025年10月1日に発売された。発売元はEPOの個人レーベルであるeponica Record[1]。規格品番はXQGR-1005。
概要・制作
EPOの歌手デビュー45周年を記念して企画され、オリジナル・アルバムとしてはおよそ10年ぶりのリリースとなった。「おとなのためのシティ・ポップ」をイメージし[2]、「私がEPOファンならこういう音楽を聴きたい」というコンセプトのもと制作された。歌に表れるモチーフはEPO自身の実体験ばかりだといい[3]、歌詞を書きながら当時の自分の本当の気持に気づかされることもあったと語るように、EPOの音楽に対する世界観が色濃く反映された作品となった[4]。さらにEPOは「愛の痛みをポップスにして歌うことで過去の悲しみを昇華できたように思います。自分自身の心の変容がアルバムになった感じです。」と振り返っている[3]。
新曲に加え、土岐麻子に提供した「Gift 〜あなたはマドンナ〜」や、自身最大のヒットシングルである「う・ふ・ふ・ふ」はアレンジに松本晃彦、ギターに佐橋佳幸を迎え、新たな解釈によるセルフカバーを初めて行った。
アルバムタイトルの「EPOFUL」は、″いっぱいの″、″満ちている″、″完全な″ などの意味である形容詞の ″Full″ に自身の名を冠した造語[5]。
アートワークは、前作のオリジナル・アルバム『愛を〜LOVE IS ON〜』と同様、フォトグラファーのレスリー・キーが手がけている[6]。
収録曲
CD
| 全作詞・作曲: EPO(M-10のみ、作詞:小野健・EPO)、全編曲: EPO(M-1のみ、松本晃彦)。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「う・ふ・ふ・ふ」(セルフカバー) | |
| 2. | 「泣いてなんかいない」 | |
| 3. | 「哀愁のlost love」 | |
| 4. | 「後悔させたい」 | |
| 5. | 「王子様は迎えに来ない」 | |
| 6. | 「同窓会の知らせが届いた」 | |
| 7. | 「紅茶とケーキと恋の話」 | |
| 8. | 「何かがおかしい」 | |
| 9. | 「愛の痛みにさようなら」 | |
| 10. | 「Gift 〜あなたはマドンナ〜」 | |
| 11. | 「止まらない人生列車」 | |
| 12. | 「ひとりしずか」 | |
脚注
出典
- ↑ “EPOFUL|EPO”. オリコンニュース(ORICON NEWS). oricon ME. 2025年12月21日閲覧。
- ↑ “EPO「EPOFUL」”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク. 2025年12月21日閲覧。
- 1 2 “シティ・ポップの女王・EPO「幸せになることに制限」デビュー45周年で語った人間不信級の“トラウマ”『金銭トラブル』『母との絶縁』”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社. 2026年3月20日閲覧。
- ↑ “EPO、45周年記念ライブの感動と新アルバム『EPOFUL』の魅力を紹介”. Music Jocee ニュース. 2026年3月20日閲覧。
- ↑ “EPO “おとなのためのシティポップ” アルバム『EPOFUL』10月1日発売”. HMV&BOOKS online. Lawson Entertainment, Inc.. 2026年3月20日閲覧。
- ↑ “EPOFUL/EPO”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2025年12月21日閲覧。
外部リンク
- ♪:eponica.net – EPO Official Home Page
- EPOFULのページへのリンク