BitStar
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/11 09:19 UTC 版)
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| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査役設置会社[1] |
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目22番3号 渋谷東口ビル10F 北緯35度39分32.6秒 東経139度42分15.9秒 / 北緯35.659056度 東経139.704417度座標: 北緯35度39分32.6秒 東経139度42分15.9秒 / 北緯35.659056度 東経139.704417度 |
| 設立 | 2014年7月10日 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 8010401113061 |
| 事業内容 |
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| 代表者 | 渡邉拓(代表取締役 社長執行役員CEO) |
| 資本金 | 13億7,932万8,902円(資本準備金含む) |
| 従業員数 | 160名 |
| 決算期 | 6月 |
| 主要子会社 |
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| 外部リンク | https://corp.bitstar.tokyo/ |
株式会社BitStar(ビットスター、英: BitStar Inc.)は、東京都渋谷区に本社を置くソーシャルメディアマーケティング、データプラットフォーム開発、インフルエンサーマネジメント、コンテンツ制作を展開する日本の企業。
「感情を動かす。世界を動かす。」をミッションに掲げ、独自のデータ分析基盤を軸に、クリエイター支援から企業のSNSマーケティング、アニメ・実写映像制作、P2Cブランドのプロデュースまで多角的に展開している。
インフルエンサーマーケティング業界において、単なるキャスティング(仲介)に留まらない、SNSを起点とした「コンテンツ制作・IP開発型の総合ソリューション」を提供する独自の立ち位置を確立している。
概要
2014年に株式会社Bizcastとして設立。創業者である渡邉拓が友人のYouTuberの仕事を支援したことがきっかけとなり、クリエイター支援事業を開始。
ソーシャルメディアマーケティング「BitStar Agent」のみならず、2017年にはクリエイタープロダクション「E-DGE(現 BitStar Production)」、2019年にはコンテンツスタジオ「BitStar Studio」を設立。
事業内容
現在は「クリエイター支援」を軸に、以下の幅広い事業領域を展開している。
・ソーシャルメディアマーケティング事業(BitStar Agent)
クリエイターに対し新しい挑戦やビジネス活動のサポートを提供。企業へはクリエイターの横断的な提案・起用や、課題や目的に応じて独自データベースに基づく最適なプロモーションの実施を行うクリエイターエージェント。また、美容メディア「Suki-na(スキーナ)」を運営[2]。
・サービス開発、データ事業(BitStar Match / BitStar Database )
手間のかかるインフルエンサーマーケティングをスマートにするSaaSプラットフォーム「BitStar Match」を運営。インフルエンサーやPR投稿に関する様々なデータを整理できる。タイアップ候補者の選定や比較がしやすい検索機能やリスト管理機能を提供[2]。デジタルマーケティング市場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する役割を担う。
「BitStar Database」(ビットスターデータベース)は、AI・ビッグデータ解析でインフルエンサーのフォロワー属性、評価などを独自データで提供。分析やPR施策の検討からキャスティングまで、インフルエンサーマーケティングをデータでサポートするサービス[2]。
・クリエイタープロダクション事業(BitStar Production / OOO Entertainment[2])
クリエイターの「やりたい」を叶え、スターへの道を全面サポートするプロダクション。SNSの成長支援のみならず、企業案件の獲得支援、マスメディア露出支援、イベント、物販、音楽活動のプロデュース、その他手続き業務(コンプライアンス、確定申告、経理、賃貸契約)など幅広くサポート。「OOO Entertainment」はBitStar内の女性レーベル[2]。また、2025年1月から次世代を担うデジタルクリエイターの育成を目的とした新規事業「BitStar Next」を開始。
- 活動実績(一部)
・コンテンツ制作事業(BitStar Studio / BitStar Anime (ビットスターアニメ[2]))
YouTube番組や企業プロモーション映像に加え、「BitStar Anime(ビットスターアニメ)」としてアニメーション制作・IP開発に注力している[2]。
- 主なオリジナル作品
- 活動実績(一部)
・P2C事業(BitStar P2C)
インフルエンサーオリジナルのブランドづくりを支援するサービス。世界観の実現/収益性の向上のために専任チームが伴走して商品企画から製造、販売までを一気通貫でサポート[2]。P2C事業やアパレル展開を通じ、クリエイターの収益源を広告以外へ多角化させる「クリエイターエコノミー」を牽引する。
- ブランド一例
- FASHIRU
- anchic(アンシック)
- UNDER THE ROSE (アンダーザローズ)
- 「Julia in style」ライフスタイルブランド「SHIKI STYLE」
- 「かす」アパレルブランド「Boka nii(ボカニー)」
- 「古川優香」プロデュースカラコン「メイメ! by LARME」
- rumii[10]
- 新規事業
- BitStar AI Marketing:ホームページ・Instagram・Googleマップ(MEO)など、店舗集客に欠かせない3つの主要メディアをAIを活用することで低価格に一元管理・自動運用する総合サービス。[11]
沿革
- 2014年(平成26年)
- 7月10日 - 株式会社Bizcast(現:BitStar)設立
- 2015年(平成27年)
- 6月 - YouTuberと企業のマッチングプラットフォーム「BitStar」を提供開始
- 2016年(平成28年)
- 8月1日 - シリーズA資金調達を発表(金額非公表)[12]
- 2017年(平成29年)
- 2018年(平成30年)
- 8月20日 - シリーズC資金調達を発表(約13億円)[16]
- 2019年(平成31年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 4月5日 - 株式会社Fun、株式会社JOINT LABELを買収し、D2C事業「BitStar D2C」を開始[21]
- 12月1日 - 阪急阪神ホールディングスのCVC等からの資金調達を発表(金額非公表)[22]
- 2022年(令和4年)
- 4月1日 - 株式会社Viibarよりコンテンツプロデュース事業を譲受[23]
- 2023年(令和5年)
- 4月 - インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「BitStar Match」リリース
- 8月1日 - 株式会社Garouを買収し、女性クリエイターレーベル「OOO Entertainment」を設立[24]
- 10月 - 18.3億円の資金調達を実施。KDDI、博報堂DYメディアパートナーズ、パーソルなどとの協業を開始[25]
運営チャンネル
所属クリエイター
BitStar Production
BitStar Productionに所属するクリエイターの一覧(2026年4月現在)[28]。BitStar BoostおよびBitStar Next所属クリエイターは省略。
エンタメ
- ニューポテトパーティー
- REAL AKIBA BOYZ
- マイコちゃん[MAIKO]
- 設定せぶん
- ココロマンちゃんねる
- まんなたぬきManna-Tanuki
- きくしんチャンネル
- ルイボスチャンネル
- タチバナさんの毎日ルーティン
- えっちゃんねる/悦子
- MEGWIN
- yuki room
- かけまるちゃんねる
- よく喋る岩田
ビューティー・ファッション
- 足の裏から人間になるには
- Julia
- にたまご
ゲーム
- ひたまゆ。
- パール
- ぺっチャンネル
- 五本木葵
- ゆるりる
- 明日香チャンネル
- 我が道を征くイカレタコ助
- NathVie
- ゆっくり草餅
- けまいチャンネル/ゲーム情報紹介
料理・フード
- mayoの日常っ。
- ひまひよ
- 筒井チャンネル
- 閣下(妻)と旦那の日常
- フードテロセッサー【食欲の奴隷】
ライフスタイル
- 片倉岳人/ダイエットの知恵袋
- めめの暮らし
- ほしのこCH
- ともかほちゃんねる
- みゆかチャンネル
- けだまの日常
- 兄のぼる【父の介護クエスト】
- 人間らしく生きるこいぬの日常
- 軍曹と歩兵(業務提携)
アウトドア・スポーツ
- 無職旅
ファミリー・キッズ
- チビみらんチャンネル
- ぽるぽるふぁみりー(業務提携)
- だーしま動画チャンネル
- さくありちゃんねる
- 3兄弟ままちゃんねる
- ヨメポンポン
- こたおんLANDーコタロー発達の遅れー
- うちの4兄弟4 brothers of my home
- rare cheese baby
- くるすけfamily
- 24歳シングルフぁざー
- あつの裏チャンネル
カップル
- りせとルイス
- むっかなチャンネル
- りゅなりさ
- まつちゃんねる日記
- LTブログ
- たつももチャンネル
- びにえみ
- 茶の間のなみとけい
- たくはらけ
ペット・動物
- 《あつし》Channel
- 真釣ちゃんねる
- あにまるず
- ma ko
- もんちゃんていうよ。
- にゃんかつ
OOO Entertainment
OOO Entertainmentに所属するクリエイターの一覧(2026年4月現在)[29]。
脚注
出典
- ↑ 会社概要 - 株式会社BitStar
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “事業内容 | 株式会社BitStar (ビットスター)” (2020年4月15日). 2026年4月22日閲覧。
- ↑ “SNS総フォロワー230万人超!人気ファミリーインフルエンサー「りせとルイス」、金沢市の移住・定住プロモーションに起用”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年5月27日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “きぬ、稲垣莉生など人気インフルエンサー5名が、サミーの新プロダクト『H.E.A.L』アンバサダーに就任!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年7月30日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “SNS総フォロワー400万人超えの人気お菓子クリエイター「まんなたぬき」、初の単著『おかしな あいうえお』10月6日発売決定!本日より予約開始!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年8月20日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “BitStar所属の美容クリエイター「にたまご」が「A CLINIC」アンバサダーに就任”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年4月10日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “OOO Entertainment所属・中野恵那が、カラコンブランド『Kaica』の新イメージモデルに就任”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年4月10日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “YouTube発・小学生向けヒーローコメディ『ヒロたま!ヒロくん』の読み切りまんが『月刊コロコロコミック3月号』に掲載!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年2月13日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “Earth hacks×BitStar、環境教育を目的とした ショートアニメ『デカデカ!デカボー』のYouTubeチャンネル運用を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年3月4日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “BitStarからスキンケアブランド『rumii』誕生。「美白*¹*²×UV*³×デザイン」をコンセプトに3月6日(金)より先行販売”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年3月6日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “BitStarがAIを活用したHP制作、 Instagram運用・MEO対策まで一元管理する『BitStar AI Marketing』を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年4月16日). 2026年4月30日閲覧。
- ↑ “YouTuberと企業を結ぶプラットフォーム「BitStar」、運営のBizcastがコロプラから資金調達——海外展開も視野に”. TechCrunch. 2016年8月1日閲覧。
- ↑ “Bizcastがデジタルとマスの融合をコンセプトとしたインフルエンサープロダクション「E-DGE(エッジ)」を設立”. PR Times. 2017年7月5日閲覧。
- ↑ “BitStar、旧社名Bizcastから社名を変更 TBSと朝日放送系のファンドから資金調達も実施…マスメディアとの協業を推進”. Social Game Info. 2017年9月19日閲覧。
- ↑ “インフルエンサー支援プラットフォーム「BitStar」運営、グローバル・ブレインから3億円を資金調達——新人YouTuber発掘と海外展開を強化へ”. BRIDGE. 2017年6月19日閲覧。
- ↑ “BitStarが総額13億円の資金調達を実施し、インフルエンサーが活躍できるインフラ構想を加速。事業会社と戦略的協業を開始”. PR TIMES. 2018年8月20日閲覧。
- ↑ “ビットスター、「サッポロコレクション」を買収”. 日本経済新聞. 2019年2月18日閲覧。
- ↑ “BitStar、ライブ配信特化型のタレントマネジメントを行うメゾワンを買収 ライバー事業に本格進出へ”. MarkeZine. 2019年3月25日閲覧。
- ↑ “BitStarがYouTube番組制作に特化したクリエイティブユニット「BitStar Studio」を立ち上げ~バンダイナムコエンターテインメントとの共同チャンネルも配信開始~”. BitStar. 2019年8月9日閲覧。
- ↑ “インフルエンサープラットフォームのBitStarがシリーズDラウンドで10億円を調達”. TechCrunch. 2020年8月17日閲覧。
- ↑ “販促支援のビットスター、服飾ブランド買収 D2C進出”. 日本経済新聞. 2021年4月5日閲覧。
- ↑ “BitStarが阪急阪神ホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルファンドからの資金調達を実施。YouTubeを活用したDXを推進する協業を開始。”. PR TIMES. 2021年12月1日閲覧。
- ↑ “動画マーケティングのBitStar、Viibarの「コンテンツプロデュース」事業を譲受”. 2022年4月1日閲覧。
- ↑ 株式会社BitStar: “BitStarにGarouがグループ入り。新たに女性クリエイターレーベル「OOO Entertainment(スリーオーエンターテインメント)」を発足”. PR TIMES (2023年8月1日). 2025年1月18日閲覧。
- ↑ “BitStarが18.3億円の資金調達を実施。KDDI、博報堂DYメディアパートナーズ、パーソルなどとの戦略的協業を開始”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2023年10月25日). 2026年4月23日閲覧。
- ↑ “BitStarとOOOが次世代スター創出プロジェクト「BitStar Next」を始動!ゲスト講師に有名インフルエンサーも続々登壇予定!”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2025年1月29日). 2026年4月23日閲覧。
- ↑ “BitStarがクリエイター育成機能を刷新し「BitStar Academy」を「BitStar Boost」へ改称”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES (2026年4月7日). 2026年4月23日閲覧。
- ↑ “所属クリエイター”. BitStar(ビットスター). 2025年1月18日閲覧。
- ↑ “OOO Entertainment”. 2025年1月18日閲覧。
外部リンク
- 株式会社BitStar
- BitStar Agent
- BitStar Production
- BitStar P2C
- BitStar Studio
- BitStar - YouTubeチャンネル
- BitStar (BitStar.Inc) - Facebook
- BitStar (@bitstar_tokyo) - X(旧Twitter)
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