第15回オクラホマ映画批評家協会賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/12 08:45 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動第15回オクラホマ映画批評家協会賞は2020年の映画を対象としており、2021年1月6日に受賞者が発表された[1]。
受賞一覧
作品賞及びトップ10
- 作品賞 - 『ミナリ』(リー・アイザック・チョン監督)
- - 『ザ・ファイブ・ブラッズ』(スパイク・リー監督)
- - 『Mank/マンク』(デヴィッド・フィンチャー監督)
- - 『ノマドランド』(クロエ・ジャオ監督)
- - 『パーム・スプリングス』(マックス・バーバコウ監督)
- - 『Promising Young Woman』(エメラルド・フェネル監督)
- - 『ソウルフル・ワールド』(ピート・ドクター監督)
- - 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』(ダリウス・マーダー監督)
- - 『シカゴ7裁判』(アーロン・ソーキン監督)
- - 『ヴァスト・オブ・ナイト』(アンドリュー・パターソン監督)
監督賞
主演男優賞
主演女優賞
- フランシス・マクドーマンド - 『ノマドランド』
助演男優賞
- ポール・レイシー - 『サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜』
助演女優賞
アンサンブル・キャスト賞
- 『シカゴ7裁判』
Body of Work
- トレント・レズナー、アッティカス・ロス - 『ソウルフル・ワールド』、『Mank/マンク』
オリジナル脚本賞
- エメラルド・フェネル - 『Promising Young Woman』
脚色賞
作曲賞
撮影賞
- エリック・メッサーシュミット - 『Mank/マンク』
第1回作品賞
- 『ヴァスト・オブ・ナイト』(アンドリュー・パターソン監督)
ドキュメンタリー映画賞
- 『ボーイズ・ステイト』(アマンダ・マクベイン、ジェシー・モス監督)
アニメ映画賞
- 『ソウルフル・ワールド』(ピート・ドクター監督)
外国語映画賞
最も出来に失望させられた映画賞
- 『TENET テネット』(クリストファー・ノーラン監督)
出典
- ^ “2020 AWARDS”. オクラホマ映画批評家協会. 2021年1月6日閲覧。
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