第11回サンフランシスコ映画批評家協会賞
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ナビゲーションに移動 検索に移動第11回サンフランシスコ映画批評家協会賞は、サンフランシスコ映画批評家協会が2012年の映画作品に贈る賞である。2012年12月16日に発表された[1]。
受賞一覧
- 作品賞:
- 『ザ・マスター』
- 監督賞:
- オリジナル脚本賞:
- 『ゼロ・ダーク・サーティ』 - マーク・ボール
- 主演男優賞:
- ホアキン・フェニックス - 『ザ・マスター』
- 主演女優賞:
- エマニュエル・リヴァ - 『愛、アムール』
- 助演男優賞:
- トミー・リー・ジョーンズ - 『リンカーン』
- アニメ映画賞:
- ドキュメンタリー賞:
- 撮影賞:
- プロダクション・デザイン賞:
- 『ムーンライズ・キングダム』 - アダム・ストックハウゼン
- マーロン・リッグス賞:
- ピーター・ニックス - 『The Waiting Room』
- 特別賞:
- 『Girl Walk//All Day』
参考文献
- ^ “San Francisco Critics Go For ‘The Master’” 2011年12月12日閲覧。
外部リンク
- 第11回サンフランシスコ映画批評家協会賞のページへのリンク