アルパーク・西棟天満屋四階イオンファンタジー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/07 08:08 UTC 版)
--124.66.232.105 2010年3月7日 (日) 08:08 (UTC)
概要
アルパーク西棟四階のイオンファンタジーは旧ファンタジーアイランドという名称で1998年頃に新しく作られました。又、西棟四階に以前1990年~1998年頃までは芝生のミニ遊園地みたいなものがありまして、幼稚園~小学校低学年位までの子がよく遊んでいたようです。
ゲームコーナーの説明
景品ゲーム・アーケードゲーム・メダルゲーム・カードゲームが設置されてます。アーケードゲームは、太鼓の達人があります。2人プレイまで出来ます。1プレイ100円で2曲まで出来ます。但し、1曲目をノルマクリアしないと2曲目がプレイ出来ません。メダルゲームに関しては、数年前までは玉落としゲーム(たこ焼きキッズ・寿司スロット・相撲・手裏剣)が設置されていたが、2010年01月現在ではなくなってます。デジタル(機械)のメダルゲームは、基本的に1~3枚ベットのものが主流であるが、例外もある。バブルンルーレットは、1度に15枚まで出来るし、ジャンケンのものでは9枚まで出来る。デジタルのメダゲー(以下メダルゲームをメダゲーと略す)は、玉落としゲームに比べるとインチキである。というのが、玉落としゲームのマックス当たりの99枚(他店舗では、200~500枚設定という店もある。)が出る可能性は充分に有り得るのだが、デジタルのメダゲーの99枚が当たる確率は、ほぼ0に近いといっても過言ではありません。デジタルのゲームは、トレージャースコット・ジャングルヒーロー・フィッシングマスター・金魚すくい・景品落とし等があります。デジタルのメダゲーは基本的に回収される台が原則的に多いが、例外としてジャングルヒーローは私の経験上3枚ベットの最大90枚は、当たる確率が10%以上あるから狙うと当たるケースが考えられます。又、景品落としは、マックス3枚ベットで最大当たりの75枚は私の経験上うまく狙えば当たります。1番期待値が高いです。その代わり機械が回収するときは50枚は簡単に飲まれますから注意が必要です。
パチンコ・スロット台の説明
本物の、パチンコ・スロット台とはスペックが全く異なるので、そのことを理解した上でプレイされることを勧めたい。基本的にパチンコ・スロット台共にメダルでのプレイが出来ません。100円玉でのプレイのみとなってます。パチンコは、冬のソナタ初代・必殺仕事人3・ウルトラマン等があります。大当たり(突然確変は除く)1回の払い出し枚数は、09年10月頃までは平均110枚出ていたが、10年01月現在では平均85枚まで減少していますが、いずれにせよ他のゲームコーナーに比べると多いほうです。又、アタッカーチャンスは必ずついてます。100円80発からのスタートになります。物によっては10~100回までついている物があります。 スロット台に関しては、北斗の拳等があります。払い出しは以前は30クレジット2分の1であったが、24クレジット2分の1に変更されている。又、抽選があり、ハズレ・小役・高確15回・高確30回・ビッグかレギュラー確定で抽選が行われます。
外部リンク
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