「錣」を含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
読み方:しころ上方芝居の用語で寄席でも用ゆ。二の替りとも云う。それは十二月の顔見世興行の次、即ち二の替りが正月興行に使うからこの称がある。芝居の終演と同時に木戸口で、大太鼓と双盤(そうばん)で、ドン、...
読み方:シコロサンゴ(shikorosango)アガリシア科の海産動物学名 Pavona decussata...
読み方:シコロビキ(shikorobiki)初演 明治21.10(名古屋・新守座)...
読み方:シコロビキ(shikorobiki)初演 明治21.10(名古屋・新守座)...
読み方:しころびさし母屋(もや)の屋根より一段低くとりつけた庇。
読み方:しころびさし母屋(もや)の屋根より一段低くとりつけた庇。
ナビゲーションに移動検索に移動 錣屋根の例(四天王寺・大阪府大阪市天王寺区)錣屋根(しころやね)とは、屋根形状の一つ。その葺き方のことを錣葺き(しころぶき)という。目次1 概要1.1 用例2 脚注3 ...
錣山(しころやま)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。初代・錣山が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではない。江戸相撲会所の筆分という重役職は永らく歴代の錣山が務めていた。錣山の代々代目の...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 09:04 UTC 版)「兜」の記事における「板札錣(いたざねしころ)、板錣(いたしころ)」の解説板札を威してつ...
錣山(しころやま)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。初代・錣山が四股名として名乗っていたもので、その由来は定かではない。江戸相撲会所の筆分という重役職は永らく歴代の錣山が務めていた。錣山の代々代目の...
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