「箏」を含む見出し語の検索結果(1~10/86件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/12 09:59 UTC 版)発音(?)音読み呉音 : ショウ(シャゥ)漢音 : ソウ(サゥ)訓読みこと...
読み方:コトジ(kotoji)箏・和琴の胴の上にたてて弦を支え、その位置を変えて調律するための「人」の字形の具...
読み方:ぞくそう八橋流をはじめ、その分派である生田(いくた)流・山田流などの近代箏曲。また、それらの箏曲に用いられる箏。楽箏に対していう。
読み方:がくそう雅楽器の一。唐から伝わった13弦の箏。筑紫箏(つくしごと)や生田流・山田流などの俗箏(ぞくそう)に対していう。太めの弦、竹製の爪(懸け爪(づめ))などに特徴がある。
読み方:ことうた1 琴に合わせてうたう歌。2 歌舞伎下座音楽の一。1の感じを取り入れたもので、時代物の御殿の場の幕開きなどに用いる。普通は三味線を伴奏とする。
読み方:ことづめ箏(こと)を弾くときに指にはめる爪形のもの。象牙・獣骨・竹などで作り、右手の親指・人さし指・中指にはめる。生田流では角爪(かくづめ)、山田流では丸爪を用いる。ことづま。つめ。
読み方:つくしごと1 「筑紫流」に同じ。2 筑紫流箏曲(そうきょく)で用いる箏。また、俗箏(ぞくそう)は筑紫流から生じたので、これらを雅楽の箏(楽箏)と区別していう。筑箏(ちくそう)。
ダン・チャイン ダン・チャイン(ダン・チャンニ、ベトナム語:Đàn tranh / .mw-parser-output .vi-nom{font-family:"Nom Na Tong","...
現代の箏古箏(こそう、グーチェン、拡張新字体・簡体字では古筝、.mw-parser-output .pinyin{font-family:system-ui,"Helvetica Neue","Hel...
ナビゲーションに移動検索に移動真箏別名MAKOTO出身地 日本、京都市職業ジャズシンガー、元祇園甲部芸妓真箏(まこと)は元・祇園甲部芸妓、京舞井上流名取、ジャズシンガーMAKOTO。16歳で舞妓として...
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