figma
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/25 05:07 UTC 版)
テレビCM
アクションフィギュアとしては珍しく、テレビCMが放送されている。ナレーションは一部バージョンを除き茅原実里が担当。現在もホームページで視聴可能。
第1弾
2008年1月放送。スタッフらしき人物達(声:杉田智和、白石稔)の打ち合わせ中に、傍らでfigmaの長門がダンスや読書をする、4種類(NOW ON SALEも含めれば8種類)のCMが放送された。
第2弾
2008年6月放送。figmaのみくるが開封され、SOS団が集合するが、もう一人=古泉がいないことに気づく「SOS団 もう一人足りない編」と、figmaの古泉が開封され、SOS団全員でダンスを踊る「SOS団 全員集合編」の2種類のCMが放送された。
なお、みくるとキョンの発売が延期されたため、「一人足りない」はずだった古泉が先に発売している。
テレビ出演
- 玉川区役所 OF THE DEAD - 第一話にNo.224 フライボーイゾンビが小道具として登場。
関連項目
- マックスファクトリー
- ねんどろいど - グッドスマイルカンパニーが発売する、デフォルメフィギュアのシリーズ。マックスファクトリーも一部の製品で製作に協力、または発売している。
- リボルテック - 海洋堂の製品だが、汎用関節パーツを用いた安価なアクションフィギュアシリーズとして、figmaより先行している。
外部リンク
- ^ a b “figmaブログ一回目ぇ〜〜〜〜”. figmaブログ. サイバーエージェント (2007年6月26日00:12). 2010年12月16日18:43閲覧。
- ^ 現在は月末(25日前後)を発売時期としている。例外として2008年7月は発売延期の影響で3体同時発売、2009年2月は1周年記念と「ワンホビ9」及び「figmaサイクルキャンペーン」開始に併せて6日に発売となっている。
- ^ 「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 9」展示説明文より
- ^ 社内ではMAX渡辺本人もワンオフの非売品として作られており、時折ブログに登場する。
- ^ 月刊ホビージャパン 2013年10月号346ページ 『君よ粘土の河を渉れ!』
- ^ 商品の付属品でも、「ヴィータ」の巨大ハンマーなどの重過ぎるものを長時間保持させるのは難しい。
- ^ 一部の製品では胸部にも軟質部品を使用している物もあるが、採用例は限られる。特に胸の大きい「みくる」や「みゆき」などに採用されていないため、腕部分を引き締められず、腕を胸の前で抱えたりするポーズなど、原作での象徴的なポーズの再現が不十分になってしまう事例もある。
- ^ 腰が外せる構造になっているものもある。
- ^ 等身の調整だけでなく、カスタマイズ用の3mm軸穴の搭載や、関節規格の共通化などが図られている。さらに一部の開発データはメガミデバイス側より提供され流用された
- ^ 『アリス・ギア・アイギス』インタビュー コラボレーション篇,アリス・ギア・アイギス 公式サイト,コロプラ,2022年2月27日閲覧
- ^ 例に、東方Project関連商品は、一般に販売されず、同人ショップ・ニコニコ直販に限定販売される(東方Project#二次創作に関する事柄、東方Projectの版権を利用する際のガイドラインを参照。)
- ^ 「DRAGON KNIGHT」であって「仮面ライダー龍騎」ではないため、商品名および付属品の名称に「龍騎」のものは使用されていない。
- ^ ニンジャスレイヤーとのコラボで登場したキャラクター
- ^ 個体差や製造時期などの関係により、差し替えた場合に基部の差し込みが不安定になる場合もある。
Figma (ソフトウェア)
(figma から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/25 04:06 UTC 版)
Figma(フィグマ)は、ブラウザベースのコラボレーション・インターフェース・デザイン・ツールである。MacOSまたはWindows用のデスクトップアプリケーションでオフラインでも利用できる。AndroidとiOSで使用するモビルアプリはモバイルとタブレットデバイス上でリアルタイムにFigmaプロトタイプを閲覧、インタラクションすることが可能である。Figmaの機能セットは、ユーザーインターフェイスとユーザーエクスペリエンスのデザインにフォーカスされており、リアルタイムでのコラボレーションに重点を置いている。ベクターグラフィックのエディターとプロトタイピングツールを活用している。
- ^ Crook, Jordan (2019年2月15日). “Figma gets $40 million Series C to put design tools in the cloud”. TechCrunch. 2020年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月15日閲覧。
- ^ “Figma introduces a whiteboard tool called FigJam”. TechCrunch. TechCrunch. 2021年8月10日閲覧。
- ^ 山川晶之 (2022年9月15日). “Adobe、Figmaを約2.9兆円で買収へ デザインコラボツール大手”. ITmedia. オリジナルの2022年9月16日時点におけるアーカイブ。 2022年9月16日閲覧。
- 1 Figma (ソフトウェア)とは
- 2 Figma (ソフトウェア)の概要
- figmaのページへのリンク