PENTAXのデジタルカメラ製品一覧
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関連項目
参考図書
- 中村文夫 『使うペンタックス』 クラシックカメラ-MiniBook第10巻、高沢賢治・當麻妙(良心堂)編、双葉社、2001年5月1日、ISBN 4-575-29229-X
- 『アサヒカメラニューフェース診断室-ペンタックスの軌跡』 アサヒカメラ編集部、朝日新聞社、2000年12月1日、ISBN 4-02-272140-5
- 『往年のペンタックスカメラ図鑑』 マニュアルカメラ編集部、枻文庫、2004年2月20日、ISBN 4-7779-0019-3
- 『ペンタックスのすべて』 エイムック456-マニュアルカメラシリーズ10、枻出版社、2002年1月30日、ISBN 4-87099-580-8
- ^ 後に仮称として「K-1」の名称が付与された。なお「K-1」の名称は、2016年に製品化された35ミリフルサイズデジタル一眼レフの名称としても使用されている。
- ^ フィリップス社製の撮像素子を使用したデジタル一眼レフは、京セラが「コンタックスNデジタル」として市販するも、発売時の価格は80万円台であった。
- ^ マニュアルフォーカスレンズの場合は、カメラボディ装着後に焦点距離の手動入力が必要。
- ^ http://ascii.jp/elem/000/000/119/119820/
- ^ フィルムカメラでは「MZ-S」がマグネシウム合金の外装を採用。
- ^ このバッテリーグリップは、K-5、K-5II、K-5IIsでも使用できる
- ^ https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/326045.html
- ^ https://tower.jp/item/2716511/TOWER-RECORDS-X-PENTAX-K-x-RAINBOW
- ^ オーダーカラーの受注は2017年12月24日にて終了した。
- ^ KAF4マウントレンズと称する。K-50他一部の機種はファームウェアのアップデートが必要。
- ^ 奇しくもライバル機のニコンD500やキヤノンEOS-1 DX Mark IIと同日であった。
- ^ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-1/silver/index.html
- ^ https://www.citizen.co.jp/product/coating/dlc.html
- ^ 前身の旭光学工業時代に創立75周年記念として発売された「ペンタックスLXチタン」のカラーリングを用いていることに由来する。
- ^ “増税も何のその 100万円カメラが大人気”. 産経新聞. (2014年7月4日) 2014年10月24日閲覧。
- ^ http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/news/2013/20130613_8.html
- ^ 欧州向けで、メニューに日本語設定はない。
- ^ PENTAXレンズの技術は用いられていない。
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