瀧本梨絵
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/14 22:52 UTC 版)
略歴
2016年6月、SOD専属女優として契約。同年8月、副職レーベルより医療ドキュメント1作目撮影（監督・溜池ゴロー）[3]。同年9月、副職レーベルより医療ドキュメント2作目撮影（監督・溜池ゴロー）[4][5]。
2016年11月、SODstar専属となり、AV女優デビュー作撮影[6][5]。その後、2016年12月に溜池ゴロー監督からの強要を訴え引退を表明。
2017年4月15日、産経ニュースより経緯の詳細が報道される[7]。
その後はグラビアアイドル、タレントとしてyoutube[8]への動画配信や撮影会などの活動をしている。
所属事務所との関係と強要問題
所属事務所は医師免許を持つ男性が経営しており、瀧本はこの男性が勤務する医院で勤務していた。AV第一作は経営不振により休業中だった医院を使用して撮影されている[2]が、外観については無断で撮影、使用されたとして訴えている。ただしすでに発売されている作品については「仕事を否定したくない」として販売中止などは求めていない[2]。
人物
- 趣味はクラシック音楽鑑賞。
- 特技は料理。
- 好きな食べ物はぜんざい。
- 性感帯は乳首。
- 経験人数は1人。
- 将来の夢は愛されるAV女優
- 初体験は医療実習生だった19歳の頃。相手は40歳ぐらいの医者とインタビュー[どこ?]に答えている[9]。
脚注
外部リンク
- ^ “ベールアンジュ芸能（Vert Ange Production）”. ベールアンジュ芸能（Vert Ange Production）. 2019年3月25日閲覧。
- ^ a b c INC, SANKEI DIGITAL. “ＡＶ強要問題で元女優が“本番”要求告白「断れなかった」「自分の仕事を否定したくない」 メーカー側は否定”. ZAKZAK. 2020年7月5日閲覧。
- ^ “ED治療 医療コンシェルジュ 瀧本梨絵（仮） ドキュメント作品 医療の限界...”. FANZA. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “ED治療 医療コンシェルジュ瀧本梨絵 覚醒 医療の限界を超える為の挑戦”. FANZA. 2019年3月25日閲覧。
- ^ a b “ファン必見！ SODstarへの華麗なる転身!! 現役医療コンシェルジュ・瀧本梨絵ちゃんAVデビュー作に迫る!!｜日刊サイゾー”. 日刊サイゾー. 2020年1月6日閲覧。
- ^ “医療コンシェルジュ 瀧本梨絵 SODstar Debut”. FANZA. 2019年3月25日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL. “【特報・ＡＶ問題】「当日次第の展開」の台本で…「断れなかった」元ＡＶ女優が告白 メーカー側は否定 社会問題化する出演強要”. 産経ニュース. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “Rie Takimoto”. YouTube. 2019年3月25日閲覧。
- ^ “「初めてイッた瞬間」 瀧本梨絵”. 風俗大衆 JOINT STYLE (2017年1月18日). 2020年7月17日閲覧。
[前の解説]
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