東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit. 各話タイトル

東方茨歌仙 〜 Wild and Horned Hermit.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/11 08:41 UTC 版)

各話タイトル

話数 タイトル
1 片腕有角の仙人
2 意図的に捨てられた技術と地獄
3 罪人の金鉱床
4 信仰の人工湖[注 13]
5 仙人の本分
6 雷の持つ見えない毒
7 本物の福の神
8 狐の奸計
9 新旧の妖怪
10 帚木の別天地
11 運松庵の太公望
12 地獄のお迎え
13 河を捨てた河童
14 人間に好かれる妖怪
15 見える御神体
16 鬼の酒器
17 梅雨の奇石
18 宗教家としての仙人
19 由緒正しいお酒
20 間違いだらけの酉の市
21 鬼は外、腹は内
22 怪魚万歳楽
23 道を誤る巫女
24 有足の雷
25 渾円球の檻
26 野卑な怪異
27 妖怪に刺さる針
28 桜の木の地底には死体も眠らない
29 深秘の世界の夢
30 神のみに許された霊力
31 誰が兎を生かしたか
32 ぽんぽこ陣取り裏合戦
33 足元で蔓延る西洋の悪魔
34 脳にかかる未確認の靄
35 茨華仙の信じる道
36 天高く神社肥ゆる秋
37 閃光が起こすのは雪か神か
38 聖地としての神社
39 そこに妖怪の山があるから
40 幻想郷を蝕む異常気象
41 天与の涼気
42 四季を取り戻せ
43 博麗神社は富を寄せ付けない
44 寿命を超越するもう一つの手段
45 最低と最高の宴会
46 死の超越と、彷徨う生霊
47 幸災楽禍の理想郷
48 迷者不問の暗黒郷
49 断善修悪の怪腕
50(終) 有角片腕の仙人

注釈

  1. ^ Vol.13までは『キャラ☆メル Febri』名義。
  2. ^ 豊聡耳神子らの復活があった第百二十六季から約30年前
  3. ^ 耳袋によれば、狸は油を飲むと酔って数日は動けなくなってしまう。
  4. ^ 恵方ではなく、鬼門を向いて食べることになっていた。
  5. ^ 「蓬莱の玉の木」の噂は消えたが、今度はその後の話を聞いた魔理沙が箒木ではないかとそれを探し、彼女が遭難するという事態になったが、倒れたところが偶々華扇の家の近くであった為、一命を取り留めた。
  6. ^ とは言っても現実世界で行われているようなエアガンなどを使ったものではなく、作中で行われているのは、主に刀などを使ったチャンバラごっこ(飛び道具と言える物も、手裏剣のみ)である。
  7. ^ 前述したように山童達が行っていたサバイバルゲームが、マミ達の闘争本能をかき立て無関係の人間が被害を受けた上にマミ達が血の味を知ってしまう原因となっているので、完全に濡れ衣とは言い切れない。
  8. ^ ただし討伐された場面は描かれていない。
  9. ^ 霊夢曰く、「外の世界で需要が増えれば幻想郷では数が減る、自然の摂理みたいなもの」とのこと。
  10. ^ 霊夢に「こんなの見たら即退治する」魔理沙からも「愛くるしい座敷わらしの代わりになんかならない」と酷評された。
  11. ^ 参加には豆料理が必須と言う事で、セットでコーヒーを出していた。
  12. ^ オリオン座を伊吹童子座と言ったり、北斗七星を生きた天龍と解説していた。
  13. ^ 『キャラ☆メル Febri』Vol.04掲載時には「信仰の人工湖①」というタイトルだったが、これは誤植であるとZUNがTwitterで述べている。[1]

出典

  1. ^ 「Free!RW」監督と島崎信長・鈴木達央がFebriに、「さらざんまい」も特集”. コミックナタリー (2019年6月14日). 2019年10月26日閲覧。
  2. ^ 一迅社WEB | Febri01 | 7月 | 2010
  3. ^ a b 一迅社WEB | 東方茨歌仙 〜Wild and Horned Hermit.。2011年6月8日閲覧。
  4. ^ 『茨歌仙』第2話。
  5. ^ 『茨歌仙』第14話
  6. ^ 『茨歌仙』第1話。
  7. ^ 東方深秘録 | 登場人物 2015年5月3日閲覧
  8. ^ 『茨歌仙』第4話。
  9. ^ 『茨歌仙』第12話。
  10. ^ 『茨歌仙』第14話。


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