てのひらえほん
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2011/03/20 15:08 UTC 版)
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概要
てのひらえほんは、幼児教育評論家・おもちゃデザイナーである寺内定夫が、全国の育児講座などで実演している、手のひらだけで行う語り聞かせで、子供に空想を楽しませるものである[1]。
関連項目
- おてて絵本 - サトシンが提唱している語り聞かせのこと。両手を本に見立てて、想像力を働かせて物語を作り上げていく親子遊びであることは、てのひらえほんと同じであるが、こちらは、物語の想像を子供に任せている。サトシンは、おてて絵本の名称の使用と活動の継続について、寺内定夫に了承を得ている[2]。
外部リンク
- ^ 「てのひらえほん」とは? - 木のおもちゃ日本製手作り♪寺内定夫の「てのひらえほん」子どもの感性を育てる木のおもちゃ☆
- ^ てのひらえほん問題 - マイニチサトシン（サトシンによるブログ） 2007年5月1日
[前の解説]
「てのひらえほん」の続きの解説一覧
- 1 てのひらえほんとは
- 2 てのひらえほんの概要
- てのひらえほんのページへのリンク
