読み方：ササヤキセンリシンゴ（ｓａｓａｙａｋｉｓｅｎｒｉｓｈｉｎｇｏ）分野 浮世草子年代 江戸中期作者 松木主膳〔作〕、月岡丹下(月岡雪鼎)〔画〕...

読み方：ササヤキセンリシンゴ（ｓａｓａｙａｋｉｓｅｎｒｉｓｈｉｎｇｏ）分野 浮世草子年代 江戸中期作者 松木主膳〔作〕、月岡丹下(月岡雪鼎)〔画〕...

読み方：もり しゅうほう江戸後期の画家。大阪の人。名は貴信、別号は鍾秀斎。狙仙の兄。初め吉村周山、のち月岡雪鼎に学ぶ。画を以て法橋に叙せられる。寛政２年造営の禁裡絵筆者の一人。文政６年（1823）歿、...

読み方：もり しゅうほう江戸後期の画家。大阪の人。名は貴信、別号は鍾秀斎。狙仙の兄。初め吉村周山、のち月岡雪鼎に学ぶ。画を以て法橋に叙せられる。寛政２年造営の禁裡絵筆者の一人。文政６年（1823）歿、...

読み方：すみえ ぶぜん江戸中期の画家・彫金家。大坂生。姓は長田、名は道寛、字は子全、武禅・心月・朦朧斎・墨江斎等と号し墨江武禅と称されるようになる。初め船頭であったが、金彫・毛彫を能くし、また月岡雪鼎...

読み方：すみえ ぶぜん江戸中期の画家・彫金家。大坂生。姓は長田、名は道寛、字は子全、武禅・心月・朦朧斎・墨江斎等と号し墨江武禅と称されるようになる。初め船頭であったが、金彫・毛彫を能くし、また月岡雪鼎...

読み方：おかだ ぎょくざん江戸後期の画家。大坂生。名は尚友、字は子徳、別号に金陵斎。画を初め中井藍江に学び、のち月岡雪鼎に師事する。風俗人物・花鳥山水を能くした。近世刻版密画の開祖で上方絵本挿絵の第一...

読み方：おかだ ぎょくざん江戸後期の画家。大坂生。名は尚友、字は子徳、別号に金陵斎。画を初め中井藍江に学び、のち月岡雪鼎に師事する。風俗人物・花鳥山水を能くした。近世刻版密画の開祖で上方絵本挿絵の第一...

読み方：しとみ かんげつ江戸後期の画家。大坂生。名は徳基、字は子温・阮二（原二）、通称を千種（草）屋源次（二）郎、別号に荑揚斎・青莪堂等。月岡雪鼎に学び、山水・人物を能くす...

読み方：しとみ かんげつ江戸後期の画家。大坂生。名は徳基、字は子温・阮二（原二）、通称を千種（草）屋源次（二）郎、別号に荑揚斎・青莪堂等。月岡雪鼎に学び、山水・人物を能くす...