「時の簡」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)
読み方:ときのくい時の簡(ふだ)を支えるための杙。「—さす音など、いみじうをかし」〈枕・二九〇〉...
読み方:ときのくい時の簡(ふだ)を支えるための杙。「—さす音など、いみじうをかし」〈枕・二九〇〉...
読み方:ときのくい時の簡(ふだ)を支えるための杙。「—さす音など、いみじうをかし」〈枕・二九〇〉...
読み方:ときのそう昔、宮中で時刻を奏上したこと。亥(い)の初刻から寅(とら)の刻の終わりまで、官人が一刻ごとに奏した。→時の簡(ふだ)...
読み方:ときのそう昔、宮中で時刻を奏上したこと。亥(い)の初刻から寅(とら)の刻の終わりまで、官人が一刻ごとに奏した。→時の簡(ふだ)...
読み方:ときのそう昔、宮中で時刻を奏上したこと。亥(い)の初刻から寅(とら)の刻の終わりまで、官人が一刻ごとに奏した。→時の簡(ふだ)...
時の簡(ときのふだ)は、時刻を示すために清涼殿殿上の小庭に立てて置いた簡(ふだ)である。 杙でささえて、時刻ごとにたてかえ、内豎がそのつとめにあたった。時の簡の位置については、『禁腋秘抄』に「下侍二間...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 00:43 UTC 版)「清涼殿」の記事における「調度など」の解説御帳台(みちょうだい) 昼御座の後方にあった天...
清涼殿(京都御所)清涼殿(せいりょうでん)とは、平安京の内裏における殿舎のひとつ。仁寿殿の西、後涼殿の東。概要平安京内裏 清涼殿跡京都市上京区田中町。平安時代初期、天皇の日常生活の居所として仁寿殿や常...
清涼殿(京都御所)清涼殿(せいりょうでん)とは、平安京の内裏における殿舎のひとつ。仁寿殿の西、後涼殿の東。概要平安京内裏 清涼殿跡京都市上京区田中町。平安時代初期、天皇の日常生活の居所として仁寿殿や常...
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「時の簡」の辞書の解説